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陸マイラー必携マイルが貯まりやすいクレカ4選

ビジネスやプライベートで飛行機を利用したことがあれば、誰しも「マイル(マイレージ)」という単語を耳にしたことがあるはず。これは航空会社が実施しているポイントプログラムのことで、正確には「マイレージサービス」あるいは「マイレージプログラム」と呼びます。


陸マイラー必携マイルが貯まりやすいクレカ4選

熱心な陸マイラーは特典航空券で旅

1981年にアメリカン航空が顧客の囲い込みを目的に始め、以降は欧米の航空会社で導入が相次ぎ、日本では1997年にJALが「JALマイレージバンク(JMB)」、ANAが「ANAマイレージクラブ(AMC)」を発足させました。

マイレージサービスの基本は、会員旅客の搭乗距離に応じて独自ポイント「マイル」を付与するという点。例えばANAの東京~ニューヨーク便であれば、約6,700マイルが付与されます。

そして貯まったマイルは、国際・国内便特典航空券(無料のフライトチケット)や座席のアップグレード、航空各社が提供する商品やサービスに交換できる上、他社ポイントなどに移行も可能です。これらが非常に付加価値の高いサービスであるために、熱心にマイルを貯めるユーザーは少なくありません。

そんなマイルは、フライト以外でも獲得することが可能です。飛行機に乗らずにゲットすることから「陸(おか)マイル」と呼ばれており、熱心な陸マイラーの中には、特典航空券で年に1度は優雅な飛行機旅をするという人も少なくありません。

陸マイラーは普段の支払いでマイル

陸マイラーが最も効率的にマイルを貯める方法は、マイルが貯まりやすいクレカを持つこと。買い物や公共料金といった普段の支払いに使うことで、自然とマイルを貯められます。

その基本となるのが、日系エアラインであればJALカード&ANAカードというように、航空会社が提供・提携したカードです。これらは、基本的には100円=1マイル(特定のプログラムに参加する必要あり)のレートでマイルが付与されます。

「JALカード TOKYU POINT ClubQ」や「ソラチカカード」といった他社との提携カードであれば、手頃な年会費でWAONやPASMOへのチャージなどでマイルを貯めることが可能です。

「SPGアメリカン・エキスプレス・カード」は年会費こそやや高めですが、ANAやJALを含む世界40社以上のマイルに交換できるポイントが、通常100円=3Pという高レートで付与されます。航空界社にこだわらずにマイルを貯めたい人にはオススメです。


ポイント有効期限が無期限のクレカ

「JALカード TOKYU POINT ClubQ」は、JALと東急グループが提携したカード。JALグループ便の搭乗や日々の買い物でJALマイル、東急百貨店など東急系列の店舗で使うとJALマイルとは別にTOKYUポイントも付与され、両ポイントは相互交換が可能。また、WAONなどへのチャージでもマイルが貯まります。年会費は2,160円(初年度無料)で、還元率は0.5%~です。

「ソラチカカード」はANAカードと東京メトロのTo Me CARD PASMOの機能を1枚に集約。通常のカード利用に加えてPASMOへのチャージ、東京メトロの乗車や定期券の購入でもポイントが付与されます。JCBのOki Dokiポイントか、ANAマイルに自動で移行する2つのコースから選択可能です。年会費は2,160円(初年度無料)で、還元率は0.5%~となっています。

「SPGアメリカン・エキスプレス・カード」は、ポイントが通常100円=3Pが貯まり、40社以上の航空会社のマイルに移行が可能。SPG及びマリオットリワードの共通会員資格「ゴールドエリート」も付帯し、提携ホテルで無料アップグレードなどの特典もあり。更新で系列ホテルの無料宿泊券がもらえます。年会費は33,480円で、還元率は1.25%~となっています。

このほか「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」のポイント有効期限は無期限。対象航空会社の航空券、対象旅行代理店2社の指定旅行商品を買うと、ポイント付与が100円=3Pと通常の3倍になります。さらに、貯まったポイントは提携エアライン15社のマイルに移行で可能。毎年のカード継続で1,000Pのプレゼントも魅力です。

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