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エネループの寿命は十年前と比べてどう変化?

「エネループ」はもともと三洋電機が開発・販売していましたが、三洋電機をパナソニックが買収したことで、パナソニックブランドに変更。電池前面に配置されたロゴデザインも「eneloop」から「Panasonic」に変更されました。そんな変遷を経て、エネループの寿命は十年前と比べてどう変化したのでしょうか。


エネループの寿命は十年前と比べてどう変化?

エネループの寿命を同じ条件で検証

「エネループ」と「エネループ プロ」を同じ条件で放電テストを実施し、同じ条件で寿命を検証している10年前のデータと合わせて比較してみました。

新エネループは製造上のばらつきがやや大きいのか、放電開始時と終止時に乱れが大きく発生しています。とはいえ、ロングライフ性能は旧エネループを超える100分をマークしました。

旧エネループの方が初期電圧の落ちは早いものの、グラフに乱れがなくきれいな放電曲線を描いていました。ロングライフ性能は、95分をマークしています。

エネループの寿命は10年前より伸びた

新エネループ プロは後半に粘り強さを見せており、ロングライフ性能は125分と最長をマーク。これは容量が100mAh増えたのが要因だと思われます。

旧エネループ プロのロングライフ性能は120分をマーク。結果的に、エネループはスタンダートタイプもプロも、10年前と比べて寿命が伸びていました。

なお、ニッケル水素充電池専用の充電器「BQ-CC85」は、単3形のエネループ4本とのセットで3,610円。充電器は単3と単4、そしてエネループとエボルタの充電池に対応しています。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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