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片道料金で往復できてしまうETC乗り放題プラン

ETC乗り放題プランは、平日昼間に利用した場合はおトク度が高いものの、ETC深夜割引やETC休日割引の対象時間帯に走るとそれほど割安にならないケースがあるもの。そうしたなか、片道料金で往復できてしまうETC乗り放題プランもあり、こうしたプランを選べば休日や深夜の利用でも十分に元が取れるのです。


片道料金で往復できてしまうETC乗り放題プラン

ETC乗り放題プランに宿泊券1万円分

NEXCO中日本が販売する、ETC乗り放題プラン「かんざんじ温泉 宿泊商品券付ドライブプラン」は、静岡県浜松市の舘山寺温泉に立地するホテル・旅館5軒の宿泊商品券1万円分と高速道路乗り放題プランがセットになったもの。プラン購入には、事前に同社の会員サイト「速旅」への登録が必要になります。

「かんざんじ温泉 宿泊商品券付ドライブプラン」の宿泊商品券は、1万円分を同額で購入するため、割引はありません。ただし、利用するホテル・旅館によりコーヒー1杯の宿泊人数分サービスなどの特典が用意されるため、その分お得です。

また、宿泊予約はプラン購入前に利用するホテル・旅館の予約サイトで直接行う仕組みで、旅行代理店が販売するプランは利用できません。また、プラン購入の期限は高速道路を出発する前日~7日前までとホテル・旅館により異なるため注意が必要です。

ETC乗り放題で東京との往復がほぼ半額

「かんざんじ温泉 宿泊商品券付ドライブプラン」では、発着IC指定の有無と発着エリア・有効期間により4プランが用意されています。このうち、もっともお得にETC乗り放題を活用できるのが、首都圏発着プラン利用で東京都心を発着するパターンです。

首都圏発着プランの発着エリアは、八王子西IC・高井戸IC・東京IC・藤沢IC・茅ヶ崎海岸IC・大井松田IC・伊勢原大山IC・上野原ICで囲まれた区間。一方、乗り放題エリアは新静岡IC~東海IC・静岡IC~名古屋IC・豊田藤岡IC~豊田東JCT・浜松いなさJCT~三ヶ日JCTとなります。

首都圏発着プランの高速乗り放題部分の価格は普通車6400円で、有効期間は3日間。東京ICから舘山寺温泉の最寄りIC・舘山寺スマートICまでの通行料金は普通車5900円のため、プランを利用するとほぼ片道料金で往復できる計算です。

さらに、有効期間の3日間をフル活用して1日目に都心を出発し舘山寺温泉に宿泊。2日目には名古屋市にあるレゴランドを訪れ、宿泊後3日目に帰宅といったスケジュールにすると、通常料金は普通車1万6750円のところ、プラン利用で東海IC~名港中央ICまでの往復追加料金1160円を支払っても9000円以上お得になるのです。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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