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日立の古い電動ドリルがマキタバッテリーで復活

電動工具のバッテリーはメーカーごとに規格が異なるため、同一メーカーの工具でしか使い回せないようになっています。しかし、最近はネット通販で「変換アダプタ」なる非正規品のアイテムが出回っていて、それをかませば別のメーカーでも使い回せるようになるのです。日立の古い電動ドリルをマキタのバッテリーで復活させてみました。


日立の古い電動ドリルがマキタバッテリーで復活

マキタのバッテリーに変換アダプタ

自宅に型落ちの電動工具があるけど、バッテリーがヘタって使えなくなってしまったという場合、互換バッテリーが手に入ればいいのですが、古いモデルや不人気商品だと合うモノが無いこともあるでしょう。

そんな時に役立つのが「変換アダプタ」。プラスチックカバーのようなものにリード線が付いているだけの簡素なアイテムですが、これを電動工具に取り付けることで、他社メーカーの電動工具でもマキタの(互換)バッテリーが使えるようになるのです。

改造したのは、日立(現HiKOKI)の古い電動ドリル「FDS7DVA」。標準バッテリーに変換アダプタを移植して、マキタの互換バッテリーを流用できるようにしてみました。

マキタのバッテリー変換アダプタ改造

実際の改造は、日立のバッテリーを分解して充電池を取り出したら、接点となるパーツに変換アダプタのリード線をハンダ付けするという簡単なもの。日立のバッテリーは7.2Vですが、マキタの18Vのバッテリーでも使えるようになります。

マキタの互換バッテリーで、日立の電動ドリルを動かすことに成功すると、電圧が7.2Vから18Vにアップしているので2倍以上のパワーを発揮し、サビついたネジが簡単に外せるようになりました。

ただし、フルパワーで長時間回していたら電動ドリルから火花が発生。日常使いには適さない改造なので、あくまでも緊急的な手段という感じでしょう。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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