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新登場した乗り放題「どこでもきっぷ」お得か?

JR西日本は、今年10月から新しい乗り放題キップ「JR西日本どこでもきっぷ」「JR西日本関西どこでもきっぷ」を発売しました。このキップは、本来4月から発売予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で発売が延期されていたもの。最大3日間乗り放題となるため、うまく活用すればお得に旅行を楽しめます。


JR西日本の乗り放題「どこでもきっぷ」はお得?

JR西日本どこでもきっぷで新幹線乗車

JR西日本は、新たな乗り放題キップ「JR西日本どこでもきっぷ」「JR西日本関西どこでもきっぷ」の発売を2021年10月8日より開始しました。JR西日本どこでもきっぷは、JR西日本の鉄道路線全線に加え、宮島フェリー・智頭急行と金沢駅~津幡駅、高岡駅~富山駅が乗り放題となります。

JR西日本どこでもきっぷには3日用・2日用の2種類があり、いずれも利用期間は10月15日~12月26日です。なお、価格は3日用が2万2000円、2日用は1万8000円で、3日用の販売は同社のWeb予約サイト「e5489」のみ、2日用はJR西日本エリアと福岡県・佐賀県内の旅行代理店となっており、みどりの窓口で購入はできません。

JR西日本どこでもきっぷで乗り放題になる列車は、寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」を除く全列車の普通車自由席と、6回までの普通車指定席です。山陽新幹線の速達列車「のぞみ」・「みずほ」へ乗車可能となっているため、JR西日本どこでもきっぷは長距離旅行にも利用しやすいといえます。

JR西日本どこでもきっぷで日帰り旅行

例えば、山陽新幹線の普通車指定席で新大阪駅を出発する場合、JR西日本どこでもきっぷの3日用であれば新岩国駅まで、2日用では東広島駅までの往復で元がとれる計算です。JR西日本どこでもきっぷは、乗りつぶし目的の鉄道ファンでなくても十分お得に活用できるといえるでしょう。

一方、JR西日本関西どこでもきっぷについては、利用条件はJR西日本どこでもきっぷと同様のまま、乗り放題エリアを関西近郊に絞ったきっぷです。乗り放題エリアは山陽新幹線の新大阪駅~岡山駅間と敦賀・米原・柘植・新宮・児島・倉敷・総社・津山・鳥取各駅に囲まれた区間で、有効期間は2日間、価格は1万円となっています。

新大阪駅出発で考えた場合、JR西日本関西どこでもきっぷは山陽新幹線であれば岡山駅、紀勢線方面であれば紀伊田辺駅までの往復で元が取れる計算です。このため、倉敷・白浜といった関西圏の日帰り旅行で人気のエリアへの往復にも、JR西日本関西どこでもきっぷはお得に活用できます。

さらに、JR西日本どこでもきっぷ・JR西日本関西どこでもきっぷ共通の特典として、駅レンタカーを1日3900円で利用できるサービスも用意。駅レンタカーは事前予約が必要なものの、秋吉台や十津川温泉など、鉄道アクセスが不便な場所へ訪れる際に活用することで、旅の幅が広がります。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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