ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

AMラジオの遠距離受信に九州最南端で挑戦した!!

AMラジオ放送の遠距離受信は、日没後に活発化する電離層反射を活用した夜間に行うのが定番。しかし、実は昼間でも地上伝搬や海上伝搬で、遠くから電波が飛んできているのです。そこで、九州最南端にあたる佐多岬で、AMラジオの遠距離受信に挑戦してみました。



スポンサーリンク
AMラジオの遠距離受信に挑戦

AMラジオ遠距離受信で沖縄を狙う

昼間のAMラジオ遠距離受信で狙うのは沖縄県の放送局。編集部は過去にも和歌山県や愛媛県の南端から、沖縄局の受信にチャレンジしてきましたが、いずれも達成できていません。

そこで今回は背水の陣、九州本土最南端の佐多岬からのチャレンジです。沖縄だけでなく、九州各県や四国などのAMラジオ局も受信しています。

結果は、約600km離れた沖縄県のAMラジオ4局をわずかなノイズだけで明瞭に受信できました。これは佐多岬の電波環境が良好だったからでしょう。

ICF-SW7600GRでAMラジオを受信

そして、九州北部の局や490km離れた四国の高松局が受信できたことからも、ロケーションのよさが分かります。佐多岬の受信地は標高100mほど。この高さと電波環境がクリーンだったことが、遠距離受信の成功につながりました。

AMラジオの遠距離受信に使用したラジオは、ソニーの「ICF-SW7600GR」。外部ループアンテナは接続せずに内蔵バーアンテナのみでの受信でした。

なお、今回は佐多岬対岸の薩摩半島にある南九州市頴娃町の展望台からもAMラジオの遠距離受信に挑戦。琉球放送とラジオ沖縄をクリアに受信できています。この情報は『ラジオライフ』2015年5月号に掲載されていました。

■「AMラジオ」おすすめ記事
AMラジオの受信感度で選ぶなら「ICZ-R250TV」
AMラジオでも音質を重視したいならRF-U100TV
南日本放送のFM補完放送をAMラジオと聞き比べ
AMラジオ局のFM補完放送が2015年12月から開始
AMラジオの遠距離受信をアイデア勝負で楽しむ

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事