ネット系

アプリやサービスの登録時に、利用規約やプライバシーポリシーなどの確認画面を見たことがあるはず。多くの人は流れ作業的に、確認ボタンを押してしまっているでしょう。アプリへのカメラやマイクへのアクセ[…続きを読む]

ネットを騒がす炎上事件が後を絶ちません。いわゆるネットリテラシーは、現代人がまず最初に身に付けておくべき知識といえるかもしれません。そんなネットリテラシーの1つが、インターネット上を流れる情報[…続きを読む]

スマホやタブレットが普及した今では、小学生でもネットを利用するのはごく普通のことになりました。しかし、社会経験の少ない子どもにネットをフル利用させるのは危険。そこでSNSでは年齢制限が設けられ[…続きを読む]

偽名でSNSを利用していると、気が大きくなって好き放題投稿する人がいます。とくに、何か弱みを見せた相手を“叩く”場合。しかし、表向きには匿名でも、技術的には誰が投稿したのかを追跡できることを忘[…続きを読む]

SNSの投稿の公開範囲を鍵垢などで制限している人は多いはず。しかし、鍵垢で公開範囲を制限していてもフォロワーから投稿が漏れる可能性があることを忘れてはいけません。「鍵垢だから安全」なんて考えは[…続きを読む]

日本国内で8,000万人以上が利用しているSNS。となれば、そこには闇バイトに違法薬物…といった危険な投稿も少なくありません。そして、SNSではお小遣い稼ぎを目的としたパパ活女子たちの活動も盛[…続きを読む]

SNSでの違法薬物の販売は「アイス」「野菜」「チャリ」「手押し」「八百屋」といった隠語を使って行われています。違法薬物でアイスは覚醒剤、野菜は大麻、チャリはコカインを指した隠語で、手押しは手渡[…続きを読む]

寿司テロ以降、さまざまな迷惑動画が相次いで拡散されています。そんな中、セクハラや犯罪行為を堂々と投稿する迷惑動画の炎上も発生しています。2022年、愛知県にオープンしたジブリパークで、来場者の[…続きを読む]

SNSの情報は世界中の人が目にします。それゆえ、安易に名前や学校・勤務先などの個人情報を載せるのは危険です。投稿内容によっては、後々思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。特に他人の権利[…続きを読む]

最先端のAI技術といえばビジネスやセキュリティへの活用が注目されますが、それはあくまで表向きの話。いつの時代も新しい技術の発展と普及の原動力になるのは「エロ」の分野からです。ダイレクトな欲望こ[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]