空き巣
ネットワーク式の防犯カメラは遠隔操作が可能で、システムに拡張性があるのがメリット。そんなネットワーク式の防犯カメラの映像性能を、実際に高さ2.2mの高さに10度下向きに設置して検証してみました[…続きを読む]
1万円で買えるSDカード式の防犯カメラの性能を調べてみました。今回検証したのは「OL-017」。実際に2.2mの高さに10度下に向けて設置して、周囲が明るいときと暗いときとで被写体の映り具合を[…続きを読む]
防犯カメラは日中はもちろん、夜間でもきれいに撮影できなければなりません。そこで頼りになるのが、赤外線を自動調整する防犯カメラ。被写体との距離から赤外線を調整するので、近距離で人物の顔が白飛びす[…続きを読む]
ひと口に防犯カメラといっても、伝送方式や暗視性能などはさまざま。そんななか、暗視カメラとしての力を発揮する防犯カメラが「TR-858WCP」です。実際に暗視カメラとして撮影してみても、10m離[…続きを読む]
侵入盗対策の防犯カメラ。その存在感を高めるアピール系グッズをプラスすれば、防犯レベルは急上昇します。その代表格が防犯カメラのダミーカメラ。近づくとLEDが点灯して存在感を激しくアピールするダミ[…続きを読む]
自宅に穴を開ける防犯カメラの取り付けを、自分でやるのは不安なもの。とはいえ、プロに任せたいものの、防犯カメラの設置費用はいくらかかるのでしょう? そこで、現場の写真と見取り図、監視したい場所や[…続きを読む]
玄関に補助錠を取り付けてカギを2重にすることで、ホームセキュリティのレベルは格段に上がります。そこで、ドアに穴を開けて補助錠を取り付ける方法を紹介しましょう。補助錠を取り付けるポイントは穴開け[…続きを読む]
1万円以下で組める防犯システムが、玄関付近に設置するセンサーライトです。ホームセンターには電池式とAC電源式の両方が揃っており、自分の工作力や玄関回りの“穴”の有無で選ぶといいでしょう。さっそ[…続きを読む]
今や街を歩けば、至るところで防犯監視カメラを見付けることができます。日本の監視社会化という問題もはらんではいますが、犯罪者に“逃げ切れない”と思わせるには十分な防犯監視カメラの数になりつつある[…続きを読む]
防犯カメラを設置するなら、業者に依頼するのが確実です。しかし、防犯カメラの設置を自力ですることも不可能ではありません。防犯カメラの設置には最低限、カメラと録画機器、モニターが必要になります。自[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
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