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設定が甘い監視カメラ映像をこっそり覗き見する

設定が甘い監視カメラ映像はインターネット経由で、外部から見られてしまう可能性があります。そんな監視カメラを集めたサイトでは、ブラウザ上でそれらの映像を見ることが可能。家に居ながらにして世界中の監視カメラ映像を見守ることができるのです。


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設定が甘い監視カメラ映像をこっそり覗き見する

監視カメラ映像を地域ごとに整理

インターネット回線を利用して映像を確認できるIP監視カメラは便利な半面、危険もあります。どこからでも映像が確認できるということは、パスワードなどがわかれば誰でも見られる可能性があるということです。

そして、世の中にはその危険性を甘く見ているIP監視カメラが数多く存在しています。恐らくパスワードは初期状態のまま。それら低セキュリティの監視カメラ映像がまとまっているサイトが「Insecam」です。

監視カメラ映像は地域ごとに整理されています。その一覧から選択するだけで、ブラウザ上で監視カメラの映像が覗き見できてしまうのです。自宅から世界中の監視カメラ映像を見守ることができます。

監視カメラ映像をブラウザで見る

監視カメラ映像は「Countries」で国、「Cities」で都市を選べます。まずは「Tokyo」を選択してみました。すると、選んだ都市のカメラ一覧がサムネイルで表示される仕組み。パナソニック製のHDカメラが多いようです。

サムネイルを参考に、チェックしたいカメラを選びます。これでブラウザ上で監視カメラのリアルタイム映像が見られるのです。路上・公園・駐車場・店内…など表示される監視カメラ映像はさまざまでした。

監視カメラ映像は、ビーチやコインランドリーなど場所から選べる「Places」や、いま昼間の時間帯の映像を探すときに使える「Timezones」などで絞込みが可能。「Most Popular」という人気の監視カメラ映像を探すこともできます。

設定が甘い監視カメラ映像をこっそり覗き見する


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監視カメラ映像に映らないようにする

このように家の玄関、マンションの入り口、店内など、あらゆる場所に設定されているのが監視カメラ。そんな監視カメラの目を避けるために、映像に映らないようにレンズに向けて強力な光を当てる方法があるといいます。

カメラレンズは強力な光が当たった場合、映像では光源の中心が白く映り、光の像が出るレンズフレアなる現象が発生するもの。監視カメラのレンズも同様で、この現象を利用すると撮影した映像が分からなくなってしまいます。

はたしてその効果はどのようなものか、ドーム型と屋外設置型の2種類の監視カメラの映像を検証してみました。光源には軍隊や警察などで採用されている230ルーメンの懐中電灯シュアファイアと、5Wのレーザーポインターを使います。

監視カメラ映像が判別できなくなる

実験環境は4.3×6.6mの室内で、入り口ドアから対角線上1番奥、約8m離れたところに設置した監視カメラに向けて光を照射。蛍光灯を点灯させた室内(400ルクス)、消灯して街灯の光だけの室内(50ルクス)、月明かりのみ(1ルクス以下)の計3パターンで実験しました。

その結果、どちらの監視カメラ映像も暗い場所であるほど光を照射した時の効果は上がることが判明。懐中電灯は光源を中心に白光し周囲が暗く映る結果、全体の様子が判別できなくなります。レーザーポインターは光線が白光し、その周囲がレーザーの緑色に映るという結果でした。

光の強力さではレーザーポインターに軍配が上がりますが、光の幅が極めて小さいため的確にレンズを狙わなければなりません。その点、懐中電灯は遠くからでも監視カメラのレンズを狙いやすい印象がありました。

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