探偵

盗難防止アプリ「Cerberus(ケルベロス)」は、建前上は“スマホの紛失・盗難対策用”とされていますが、使い方次第でスマホの監視アプリにもなってしまいます。基本的に有料アプリですが、無料版で[…続きを読む]

個人情報の宝庫であるスマホを遠隔でモニタリングし、情報を抜き取る…そんなエゲツナイ監視アプリがいまだに存在します。それが2011年頃に登場し、世間をざわつかせた、Android用の盗難防止アプ[…続きを読む]

位置情報共有アプリをインストールすれば、スマホが相手の居場所を特定する発信機になります。ただし、アプリアイコンを隠す機能などはなく、こっそり仕込むことはできません。本来の目的である待ち合わせ用[…続きを読む]

最近、世間を騒がせることが多いのがパワハラ・セクハラ問題。その告発には、実際のパワハラやセクハラの音声データなど、相手が申し開きできない決定的証拠の収集が必要になります。そんな時に活躍するのが[…続きを読む]

最大400m先まで見える高倍率に撮影機能も付いたデジタル暗視スコープが登場しました。しかも、4インチの大型液晶画面を搭載。メガネやゴーグルをしたまま暗視スコープが使えるので、長時間の監視も苦に[…続きを読む]

パワハラやセクハラの現場を証拠として撮影するなら、常に身に付けられる腕時計型カメラが好都合でしょう。スマホ連携機能も搭載されていタイプなら、腕時計を離れた場所にセットしてスマホでモニタリングし[…続きを読む]

イヤホンアンテナ機能を作動すれば、ポケットラジオのように見えるアルインコの受信機「DJ-X7」は、潜入受信の際にも大活躍してくれます。手荷物検査が実施されるセキュリティが厳しい施設はいろいろあ[…続きを読む]

商談や打合せは、トラブル回避のためにもカメラで記録しておくのが得策。相手に気づかれることなく撮影できるペン型カメラは、ビジネスマンの必携ツールかもしれません。そんなペン型カメラのレンズはどこに[…続きを読む]

スマホが無造作に机の上に置いてあっても、誰も不自然には思わないでしょう。しかし、探偵が秘かにターゲットを撮影している可能性もあります。撮影しているのはスマホではなくスマホケース。しかも、ケース[…続きを読む]

浮気調査や証拠撮りなど探偵の調査で欠かせないアイテムが、擬装したスパイカメラです、偽装したカメラというと、メガネ型のスパイカメラなどをイメージしがちですが、最近ではカモフラージュ元の機能を備え[…続きを読む]
オススメ記事

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]