セキュリティ

アプリで盗聴器と盗撮カメラの電波を発見するシステムが登場しました。電波を受信する本体とiPhoneとはBluetoothで接続。電波の発見や探索はすべてアプリ上から操作します。受信機とスマホを[…続きを読む]

100均ではいろいろなセキュリティグッズが売られていますが、今のところカーセキュリティ用品はあまり見かけません。一方、窓ロックや防犯ステッカーなどのホームセキュリティ用品はいろいろ売られていま[…続きを読む]

公衆の面前で、警察官と見間違わせるような制服や装備品を身につけるコスプレをすると軽犯罪法に触れる可能性があります。しかし自宅なら、どれだけ完成度の高い警察コスプレをしても問題ありません。本物に[…続きを読む]

警察業務の交通部門を担当するのが交通部。そして、交通部の花形部署といわれるのが「交通機動隊(交機)」と「高速道路交通警察隊(高速隊)」です。交通機動隊と高速隊のパトカーは、一般道を警らしている[…続きを読む]

コンクリートマイクとは、円柱状の集音マイクを当てて壁の向こうの音を聞くためのスパイグッズ。音声は壁に当たると振動が壁に伝わるため、コンクリートマイクは壁越し音をピックアップして増幅。壁越しの音[…続きを読む]

防犯カメラは映像を録画しているからこそ、証拠としての威力を発揮。その存在が侵入盗の抑止力になります。防犯カメラは離れた場所にあるHDDレコーダーへ証拠となる映像を送っているわけですが、その方法[…続きを読む]

白骨死体やバラバラ死体といった変死体事件のニュースを見かけますが、発見された頭蓋骨から生前の顔貌を蘇らせることによって解決する個人識別のエキスパートが科学警察研究所の検死技官です。日本で身元不[…続きを読む]

不正行為の証拠を捉えるには、さまざまな物にカモフラージュできる超小型カメラが便利です。自分のデスク周りに設置しておけば、決定的な証拠が撮影できるかもしれません。そこで、2千円以下で購入できる動[…続きを読む]

時にはたった1人で茂みなどで息を潜ませ、ターゲットの動きを監視し続けることもあるという探偵の仕事では、24時間調査できることが重要です。そこで活躍するのが赤外線暗視スコープ。最上級クラスの暗視[…続きを読む]

誰でも一度は憧れる刑事という職業。しかし、多くの人が抱く刑事のイメージの大半は、警察ドラマによって作られたものがほとんどでしょう。そこで、元警視庁捜査一課刑事にリアルな刑事の一日の流れを教えて[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]