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速度違反の取り締まりの「見逃し」は大きな誤解

一般道で時速30km以上オーバーでスピード違反の取り締まり。「本来なら赤キップになるところを29kmオーバーの青キップにしてもらった」など、警察官に「見逃し」してもらった話を聞いたことがあるは[…続きを読む]

移動式のレーザーオービスに対応した無料アプリ

レーダー探知機といえば、オービスの存在をいち早くキャッチしてくれるアイテムとして知られています。しかし、最近は移動式の新型レーザーオービスが登場したことで、これまでのように検知できないケースも[…続きを読む]

コンクリートマイクはICレコーダー付きが使いやすい

コンクリートマイクとは、壁の向こう側の音を聞くためのスパイグッズ。円柱状の集音マイクを当てて、壁に伝わる音声の振動をピックアップ・増幅して音声化するのがコンクリートマイクです。そんなコンクリー[…続きを読む]

移動式レーザーオービスは何m手前で速度測定?

移動式のレーザーオービスによる包囲網が全国に広がっています。警視庁は、2018年7月より移動式のレーザーオービスによる取り締まりをスタート。2020年1月には長崎県内で初めて、移動式レーザーオ[…続きを読む]

空き巣対策「5分で入らせない家づくり」が鉄則

警察の刑事というと、ドラマでおなじみの捜査一課をイメージする人が多いでしょう。じつは、刑事部には「一課」のほかに「二課」と「三課」「四課」があります。捜査一課が殺人や強盗といった強行犯を扱う一[…続きを読む]

パトカー赤色回転灯は上から見るとブーメラン型

警察の白黒パトカーといえば、ルーフ上に取り付けられた赤色回転灯が目印。じつは、この赤色回転灯は上から見るとブーメランのような形をしています。パトカー以外で見かけることがないブーメラン形状はどう[…続きを読む]



警察官の拳銃の主流「サクラ」の先代モデルとは

街中で見かける制服警察官が装備している拳銃は基本的に、5連発の回転式(リボルバー)です。警察官が持つ拳銃としては「ニューナンブ」が有名ですが、現行モデルは2006年から調達が開始された「サクラ[…続きを読む]

速度無制限で走行できるパトカーを見分ける方法

街中で目にする機会の多い白黒パトカーですが、じつは役割により2種類あります。一方は一般的な犯罪の取り締まりが中心のパトカーで、もう一方のパトカーはスピード違反などの交通違反の取り締まりがメイン[…続きを読む]

職務質問されやすい服装や髪型には理由があった

世の中には「なぜか職務質問によく遭う」という人が少なからずいます。じつは職務質問する側の警察官には各自治体ごと、つまり警察署ごとに職務質問対象者用のマニュアルやルールが存在しているのです。職務[…続きを読む]

なぜ盗聴器発見業者への依頼は6月と12月に多い?

室内に盗聴器を仕掛けて話し声などを盗み聞く盗聴行為は、映画やドラマだけの話ではありません。一方で、実際の盗聴行為の数十倍、数百倍もの「被害妄想」が存在するのもこれまた事実です。盗聴器発見業者へ[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]