セキュリティ

何か別のモノにカモフラージュした「スパイカメラ」は、ここ数年で激安な中華製品が激増し、よりカジュアルになりました。とはいえ、証拠撮りに使うなら一定のクオリティは必要になります。価格と品質のバラ[…続きを読む]

警察ドラマでもよく登場する「捜査一課」は殺人や強盗といった強行犯を扱う部署。誰でも一度は憧れたことがある職業でしょう。ただし、捜査一課の刑事の仕事はドラマによって作られたイメージであることがほ[…続きを読む]

官公庁や探偵など調査のプロ御用達なのがサンメカトロニクス製のカメラです。別のモノにカモフラージュする小型カメラは、基本的に液晶非搭載のため、撮影状態が分かりにくいという難点がありました。そこを[…続きを読む]

行くなと言われると、行きたくなってしまうのが人間の性。“夜の街”がすべて悪いワケではありませんが、愛するパートナーの帰りが遅い日が続くとつい心配になってしまいます。そんな時は、「小型GPS発信[…続きを読む]

夜行性動物の観察や夜間の証拠撮りに有効なのが「デジタル暗視スコープ」です。「AX-NV400B」は、業務用特殊高感度カラーセンサーを搭載し、わずかな光を増幅して鮮明なカラー撮影を可能にしていま[…続きを読む]

「メイン・超広角・望遠・カラーフィルター」の4つのカメラを搭載した最新スマホ。このうちカラーフィルターには「赤外線カメラ」化できる、裏機能があることが判明しました。しかし、SNSで話題になると[…続きを読む]

警察業務の交通部門を担当するのが「交通部」。そして、交通部の花形部署といわれるのが「交通機動隊(交機)」と「高速道路交通警察隊(高速隊)」です。交通機動隊と高速隊のパトカーは、一般道を警らして[…続きを読む]

「オービス」は路上に設置されたカメラとストロボでスピード違反した車両を自動的に撮影する装置。現在、オービスの赤外線ストロボが取り外されていたり、アンテナがなかったり、カメラのケース内が空っぽだ[…続きを読む]

「Nシステム(エヌシステム)」とは警察が設置している車両ナンバー自動読み取り装置のこと。Nシステムは通過車両のナンバープレートなどをひたすら撮影し続けている、警察の監視カメラです。Nシステムで[…続きを読む]

警察の捜査四課といえば、暴力団の取り締まりを担当する「マル暴刑事」の所属部署。警察ドラマでは暴力団さながらのコワモテの服装で描かれていますが、実際のマル暴刑事も服装がだんだんコワモテになってい[…続きを読む]
オススメ記事

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]