ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

警察

可搬式オービスは15km/h未満の速度超過を無視?

全国各地でドライバーの脅威となっている可搬式オービスは、当初は道幅が狭く歩道がない生活道路を中心に速度違反を取り締まるといわれていました。さらに、固定式オービスと違って青切符の違反も取り締まる[…続きを読む]

可搬式オービスは1台で複数車線を速度計測可能

これまでオービスによる速度違反取り締まりは設置場所が固定されていたため、だいたいの位置を把握していれば対処できました。しかし、いま全国各地で配備が進んでいる「可搬式オービス」は、持ち運んでどこ[…続きを読む]

トカレフにも対応できるらしい防弾ベストの値段

昨今の世界情勢から、有事に備えておきたいなら「防弾ベスト」でしょう。軍や警察などへの納入実績がある、イギリスの防護服メーカーSafeGuardArmour社製の防弾ベストは、44マグナムやトカ[…続きを読む]

オービスによる取締り件数は全体の「3%」のみ

速度違反の取り締まりで、よく耳にするのが路上に設置されたカメラで違反車を自動撮影する「オービス」でしょう。オービスを察知するレーダー探知機もカー用品として売られています。ところが、警察庁の資料[…続きを読む]

可搬式の普及でオービス取締り速度は変わったか?

自動速度取締り装置「オービス」は、これまで一般道で30km/h以上、高速では40km/h以上の速度違反を取り締まるとされてきました。しかし、ここ数年で導入が急速に進む「可搬式オービス」にはその[…続きを読む]

全国初の「半固定式オービス」の価格が判明した

2021年、阪神高速に新しいタイプのオービスが登場し話題になりました。このオービスは「半固定式」とよばれ、取り付ける基台を何台も作り、オービス本体をローテーションさせて取り締まるというもの。こ[…続きを読む]



可搬式オービスも探知するユピテル最新モデル

レーダー探知機メーカー大手のひとつ、ユピテルから2022年モデルが発表され、販売がスタートしました。今回発表されたモデルのなかでも、最上位にあたるのが本体・アンテナがセパレートタイプの「LS2[…続きを読む]

可搬式オービス対応レーザー受信アンテナが登場

LSM-310をはじめとする可搬式オービスによる神出鬼没の取り締まりに対応するために、レーザー対応のレーダー探知機が気になっている人は多いでしょう。とはいえ手持ちのモデルがまだまだ現役だったり[…続きを読む]

可搬式オービスに最も注意すべき都道府県は?

ここ数年、ドライバーの脅威となっているのが「可搬式オービス」によるスピード違反の取り締まりです。生活道路から幹線道路まで、さまざまなタイプの道路で取り締まりが行える可搬式オービスは、稼働できる[…続きを読む]

近年導入の新型オービスをフルカバーする探知機

全国の都道府県警察に配備される可搬式オービス。2021年の取り締まり件数は前年比で2倍以上となり、今後も増えることは間違いありません。無用な取り締まりを受けないためにも備えておきたいのが、可搬[…続きを読む]


オススメ記事

逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]