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警察

「レーザー対応」レーダー探知機を実走テスト

「移動式」「レーザー式」がオービス対策の最新キーワード。新型オービスの登場によって、新たな速度取り締まりへの対応が求められるようになっています。そんなオービス対策で頼りになるのが「レーダー探知[…続きを読む]

緊急走行時でもパトカーには制限速度があった!?

パトカーは、交通違反の取り締まりや事件現場に急行する任務のために、さまざまな交通規制が免除となります。その一方で、任務中だからといって制限速度を無視したり、駐車禁止の場所でも駐車し放題になるわ[…続きを読む]

目撃情報が相次ぐ新型オービスの取締り注意点

「オービス」と呼ばれる無人式の自動速度違反取り締まり装置が設置され始めたのは1970年代のこと。このオービスに今、2つの大きな変化が起こっています。1つは、新型オービスと呼ばれる可搬式タイプが[…続きを読む]

警察官の「巡査長」と「巡査部長」の大きな格差

警察は階級組織。巡査から警視総監まで、警察官には10個の階級があります。警察官の階級は給料計算のベースともなるため重要ですが、警察官は階級が上がることで仕事内容が大きく変わるポイントが2か所あ[…続きを読む]

職務質問で確認しておきたい警官の識別番号とは

警察官の左胸には階級章が付けられていることを知っている人は多いはず。実際は、階級章と一体となった識別章を装着しています。識別章には半円の部分にアルファベットと数字で、所属先と個人を特定する警察[…続きを読む]

「10キロおじさん」警察に取り締まられない理由

最近、ネットで話題になのが「10キロおじさん」。超低速走行を続けるクルマで後続車が大迷惑…と話題になっています。わざとかどうかはともかく、片側1車線の幹線道路に超低速車が交じると迷惑なことは確[…続きを読む]



レーダー探知機が「レーザー」を探知する仕組み

通学路をはじめとする生活道路の速度取り締まりを行ういわゆる「移動式の新型オービス」が、いま全国の警察に相次いで導入されています。そうした中で、「スキャンレーザー式」をうたう新型オービスを事前に[…続きを読む]

ドラマほど派手じゃない捜査一課の仕事と給料

捜査一課は殺人や強盗といった強行犯を扱う部署。警視庁捜査一課は警察ドラマにもよく登場するだけに、誰でも一度は憧れたことがある職業でしょう。ただし、実際の警視庁捜査一課の仕事とはかなりタフ。多く[…続きを読む]

自転車の右側通行は「通行禁止違反」で赤キップ

日本では、歩行者と同じ感覚で乗る人が多いのが「自転車」。教習所に通って運転免許を取得したドライバーにとって「自転車は左側通行」は常識。とはいえ、自転車なら見逃してくれると考えるのか、右側通行し[…続きを読む]

62年ぶりにリニューアル「機動隊出動服」変更点

刑事事件を扱う「刑事部」に対して、事件を未然に防ぐ使命を負うのが「警備部」。そして、警察組織のなかで最多の警察官が配属されているのが、警備部所属の機動隊です。機動隊にとっての制服「出動服」が2[…続きを読む]


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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

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LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

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チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]