LINE
2011年に誕生し、メールに置き換わるかたちで普及してきた「LINE」。今や単なるメッセンジャーアプリとしてではなく、さまざまなサービスを有するマルチアプリに進化し、高機能化しています。そんな[…続きを読む]
物を買わずにポイントゲットを目指す「ポイ活」。ポイントによっては用途が限定的だったり、専用アプリを開くのがメンドウなこともありますが、LINEならその心配は皆無。LINEポイントは貯め方も簡単[…続きを読む]
2022年現在、LINEのカメラアプリは3種類。いずれも独立したアプリとして提供されており、AppStoreかGoogle Playからインストールして使用することになります。被写体に大きな効[…続きを読む]
LINEはiPad版とPC版を除き、セキュリティ上、複数のスマホでの同時ログインはできない仕様です。しかし、あるブラウザアプリにChrome用拡張機能のLINEアプリを導入することで、別の端末[…続きを読む]
「LINEレシート」は、レシートを撮影して送るだけでLINEで簡単に支出監理ができるサービス。5月31日まではキャンペーン中で、レシート1枚につきLINEポイント1Pをもれなくプレゼント。まさ[…続きを読む]
プライベート用と仕事用など、どうしてもLINEで2アカウント必要な時は、Android用の野良アプリ「AppCloner」の出番です。これを使えばLINEアプリを複製できるので、1台のスマホで[…続きを読む]
LINEは友だちが増えるとトークルームの数も増え、目的のトークルームを探しにくくなるものです。そこで、まずはよく使うLINEのトークルームはピン留めして、上位に表示する機能を利用しましょう。ま[…続きを読む]
LINEにはトークのバックアップ機能があり、これを使えば機種変更しても簡単にトークを引き継げます。ただし、iPhoneとAndroidといった異なるOSのスマホに機種変更する場合、LINEのア[…続きを読む]
ラインで「何日経っても既読にならない…もしやブロックされてるか?」と思ったら、スタンプを贈ってみるという確認方法が定番です。ラインでブロックされている友だちにはスタンプなどをプレゼントできない[…続きを読む]
LINEの「ビデオ通話」には、スマホ画面の共有機能があります。このLINE通話の画面共有を使えばスマホの操作方法を教えたり、資料を見せながら話すなど、さまざまなことが可能。正しくは、LINEグ[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]