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最強の動画ダウンローダー「ストレコ」とは?

「HLS形式」で配信されているストリーミング動画をダウンロードできてしまう、GoogleChromeの拡張機能が「ストリーミングレコーダー(ストレコ)」です。2019年3月ごろ、ストレコはChromeウェブストアから突如削除。その半年後に復活しています。削除騒動のあったストレコについて、詳しく見ていきましょう。


最強の動画ダウンローダー「ストレコ」とは?

ストレコはHLS形式をダウンロード

ストレコは、「HLS形式」のストリーミング動画をダウンロードできるブラウザ拡張機能です。HLS形式は「HTTP Live Streaming」の略で、元々はAppleが自社OS用に開発した、動画をストリーミング配信するためのプロトコルになります。

HTTPベースなので、さまざまなOSやブラウザで再生できる形式です。「TVer」「GYAO!」「NHKオンデマンド」「MBSオンデマンド」といった動画配信サービスで採用されています。

ストレコが突如姿を消したのは、2019年3月前後。半年後の9月に新バージョン(v1.2.0)として復活を遂げました。ストレコが一度削除された理由は、Googleウェブストア側がその機能・技術について問題だと判断したためとのことです。

最新ストレコは一部の機能に制限

そのため、現在のストレコ最新バージョンには、問題が指摘された一部のダウンロード機能に制限がかけられています。実際に新バージョンを使ってみたところ、「TVer」「GYAO!」といったHLS形式の配信動画はもちろん、YouTubeのダウンロードも不可能になっていました。

しかし、旧バージョンがいまだにアップローダで配布されており、しかも問題なく使用できてしまうという噂。実際に検証してみると、暗号化されたHLS形式のストリーミング動画のダウンロードができてしまいました(一部不可)。

このほか、ストレコはキャプチャ機能も備えています。ダウンロードできないコンテンツは、キャプチャ機能が起動し、動画をバックアップできるようです。ただし、NetflixやAmazonプライム・ビデオなどDRM付きコンテンツは、キャプチャ機能も使えません。録画しようとすると、画面がブラックアウトしました。

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