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出荷終了の録画マニア愛用機「nasne」延命方法

コアな録画フリークの間で親しまれる低価格&高機能なネットワークレコーダー「nasne」の出荷終了が発表されました。BDレコーダーが半年ごとに新モデルになることを考えると、7年以上も販売されていたnasneは驚異のロングセラー。とはいえ、現役ユーザーには大問題。nasneの代替システムを検討してみました。


出荷終了の録画マニア愛用機「nasne」延命方法

「PC TV Plus」でnasneのデータ保存

nasneには単体で録画データをブルーレイに焼く機能がありません。多くのユーザーはこれまで録画容量不足はnasne自体を増設することで補えましたが(最大8台まで増設可能)、nasneの販売終了でその方法で延命を図ることは不可能です。

そこで録画データのバックアップに活用したいのがPC用torneこと「PC TV Plus」(価格:3,300円)。これは元々は「PC TV with nasne」というnasneをPCで使うためのツールでしたが、ソニー製のBDレコーダーに対応するなど高機能化したことで、現在の名称となりました。

「PC TV Plus」を使えば、nasneの録画番組のブルーレイへの書き出しやPCへのムーブが可能になります。最新のBDレコーダーが10万円超のことを考えると、nasneユーザーが手軽にデータを退避できる最適な選択肢といえるでしょう。

nasneに録画した番組をブルーレイに

「PC TV Plus」を使ってnasneに録画した番組をブルーレイに書き出すのは、非常に簡単。BDドライブを搭載したPCで「PC TV Plus」を起動し、書き出したい番組を選択、「書き出し」ボタンを押すだけです。

また、録画番組をPCのHDDにムーブすることも可能。録画データの再生は移動したPCの「PC TV Plus」でのみになりますが、容量確保には最適でしょう。ちなみにいずれの操作もムーブになるため、コピー回数は消費されます。

また、SeeQVault対応HDDであれば、機器の垣根を越えて録画した番組を視聴することも可能です。「PC TV Plus」はアドバンスドパック(2,200円)を導入することでSeeQVault対応HDDが使えるようになります。nasneで録画した番組を対応HDDにムーブすれば、他のテレビやレコーダーでも視聴できるようになるのです。

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