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YouTubeで旧作ドラマが削除されず残っている理由

YouTubeで安定して再生回数を稼ぐためには、旧作ドラマや古いバラエティ番組など過去のテレビ番組の動画が狙い目といいます。というのも、昔の番組はYouTubeの著作権監視システムにデータが存在せず、かつ権利者からの申し立てが最新の番組に比べて少ないからです。YouTubeで旧作ドラマの動画が削除されない理由を詳しく見ていきます。


YouTubeで旧作ドラマが削除されず残っている理由

YouTube旧作ドラマの悪しき連鎖

YouTubeの著作権監視システムをすり抜けた動画の中には、すでに違法アップロードされている旧作ドラマや過去のバラエティ番組をダウンロードして、その動画を今度は自分のアカウントで上げ直している知能犯もいます。

そもそも違法動画のために申し立てが無いのをいいことに、違法アップロードされた動画を違法ダウンロードし、それを自分の動画としてアップするという悪しき連鎖が行われているのです。

実際、YouTubeには過去のバラエティ番組の名場面や旧作ドラマの名シーンなどの動画が削除されずに多数存在。現在の地上波では絶対に放送できないであろう過激な「お色気番組」は、特に人気のようです。

YouTube動画は解像度が低いと野放し

中でも人気なのは1991~1998年の土曜の深夜に、テレビ東京で放送された過激なお色気バラエティ番組。野坂なつみの裸エプロン「夜食ばんざい」や、高速ベロを生んだイジリー岡田の「ギルガメ治療院」など名物コーナーが盛りだくさんでした。

動画の解像度をあえて下げることで、YouTubeの著作権監視のチェックをすり抜けるテクニックもあります。視聴者からしてみれば見にくさはあるものの、ストーリーや出演者の表情は何とか読み取れるレベルで調整されています。

YouTubeの著作権監視システムのデータベースに登録されている作品であっても、解像度が低い場合は照合不能。そのため、削除されずに野放しにされているケースがあるのです。ちなみに低画質の動画は、PCなら視聴ウインドウを小さくするか、スマホで見ると画質が粗くてもそこまで気にならないようです。

人気映画や最新ドラマなどを低画質化してアップ。ワイプ加工&低画質化という2つのテクニックを組み合わせて、アップロードしているケースも多いようです。

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