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バッファロー版nasneは3倍録画がキレイになった

「nasne」は2019年6月の出荷を最後に終売した、PlayStationでおなじみのソニー・インタラクティブエンタテインメントのネットワークレコーダーです。そんなnasneをバッファローがブランドを引き継いで再販。発売と同時に即完売という人気ぶりが話題となっています。バッファロー版nasneで変わったポイントを見ていきましょう。


バッファロー版nasneは3倍録画がキレイになった

バッファロー版nasneはHDD容量が大増量

少しだけ厚みの増したバッファロー版nasneには排気口が設けられ、内部に追加されたファンによりクーリングを行っています。これは制御用チップの変更やHDDの大容量化といったスペックアップに伴う廃熱対策でしょう。

B-CASカードは、フルサイズからminiに変更。4Kチューナー非搭載ということで、カードレスのACAS方式は採用されていません。実勢価格は29,800円です。

そんなバッファロー版nasneの最大のポイントはHDD容量の大増量でしょう。ソニー版nasneは内蔵と外付け合わせて3TBと2012年の発売当初は大容量でしたが(当時のnasneの内蔵は500GB)、現在では物足りません。

対してバッファロー版nasneは内蔵2TB、外付け6TBの計8TBと大幅に増加しています。ちなみに、地上波の30分番組を3倍録画した場合、ソニー版nasneが約1.8GBなのに対して、バッファロー版は約2.8GBでした。

バッファロー版nasneは3倍録画がキレイ

これは圧縮率が変わったことが原因で、3倍録画の映像は低圧縮のバッファロー版の方がキレイです。公式にアナウンスされていませんが、圧縮率が下がって3倍録画の映像が美しくなったこともポイントです。

HDD容量が増えたバッファロー版nasneですが、最大録画本数の上限は変わらず3,000番組のまま。圧縮率は下がったものの、30分番組ばかり録画していると容量を使い切る前に上限に達する可能性もあるでしょう。

ソニー版は発売当初は1,000番組でしたが、アップデートで3,000番組に増えた経緯があるだけに、今後に期待したいところです。(文/ pusai)

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ラジオライフ編集部

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