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JavPlayer最新版に搭載された超改造AIとは?

AIを使ったモザイク除去といえば「JavPlayer」を使うのが定番です。最新版のJavPlayerは、TecoGAN以外にも複数の超解像AIが使えるようになっています。超解像化を2回行える新機能も加わり、2回目用の超解像AIも用意されているのです。というわけで、現在JavPlayerに実装されている主な超解像AIを紹介しましょう。


JavPlayer最新版に搭載された超改造AIとは?


JavPlayerの最新版2.0に2回目用AI

JavPlayerの最新版2.0ではTecoGANだけでなく、さまざまな超解像AIが選べるようになっています。用途別で重複しているAIもありますが、進化していることは間違いないでしょう。

「TecoGAN」はリリース当初から採用されているJavPlayerの基本となるモザイク除去の超解像AI。元の画像データを4倍の解像度にする機能を搭載しています。

「Real-ESRGUN(REG6B)」は、2回目用。画像生成AIのアップスケーラーとしてよく使われる静止画用の超解像AI。負荷が高く、動作が激重なのがデメリットです。


JavPlayer最新版に高速アルゴリズム

「BasicVSR++」は2番目に搭載されたAI。高精細で安定した画像生成が売り。CUDAが使えるGPUが必須で、処理に時間がかかるのが難点。CUDAとはNVIDIA製GPU専用のプログラミングモデルです。

「IMDN」は2回目用。こちらもREG6B同様に静止画用の超解像AI。高速処理が売りのアルゴリズムではあるのですが、ノイズが増える傾向があります。

「TecoGAN8X」はTecoGANの進化系。先日追加されたばかりの新しい超解像AIで、解像度を8倍にすることが可能。より鮮明な映像を実現します。

「REG6B&IMDN」はReal-ESRGUNとIMDNの結果から、ディティールを生成します。3回も超解像AIを使いますが、必ずしも高品質になるとは限りません。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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