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400m先を照射する赤外線ライト搭載の暗視カメラ

bestguarderの暗視カメラ「ARK-PR-NV900」は、大型の双眼鏡を彷彿とさせる本体ですが、接眼部に見える部分はカメラのレンズと赤外線ライト。オープンファインダー型と称するスタイルは、使用している時は双眼鏡を逆に覗いているような感じになります。大型液晶を搭載した暗視カメラは、長時間の監視でも疲れない設計です。


暗視カメラに大型液晶で長時間の監視も疲れない

暗視カメラの操作部は本体上部に集中

この暗視カメラは、接眼せずにモニターに表示される映像を確認できるタイプ。周囲が覆われているため、液晶からの光漏れが軽減されています。長時間でも疲れずに監視できる設計です。

暗視カメラの操作部分は本体上部に集中していますが、撮影時の静止画と動画の切り替えのみ側部にある各種端子の並びにあるので、状況によって切り替える時は慣れるまでちょっと大変かもしれません。

IPX4の防水に対応しており、多少の雨でも気にせず使用できます。電源は単3形乾電池×8本(ニッケル水素電池も対応)となかなかの使用量ですが、公称で14時間使用可能。USB端子から外部電源を供給して使うなんてこともできます。

暗視カメラの赤外線ライトは400m照射

実際の暗視カメラの性能は、日中・夜間ともにカラー画像は、彩度が高めに映し出される傾向にありました。赤外線モードをオンにすると白黒画像に切り替わるため、シームレスに監視が可能です。

夜間の映像はやや精細度には欠けますが、赤外線ライトの照射距離は400mで、撮影テストをした河原の全景は把握できました。なお、赤外線ライトの強さは被写体までの距離や明るさに応じて、3段階で調整可能。操作は本体上部のボタンから行います。

解像度は動画1280×720ドット、静止画2592×1944ドットです。観察距離は400m、ズームはデジタル5倍となります。記録媒体はmicroSDカード(最大32GB)。サイズ/重さは169W×88H×205Dmm/900g。実勢価格は63,800円です。(文/星智徳)

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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