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スマホは遠隔操作アプリで盗聴される可能性アリ

とある有名人ブログで「電話、メール。これらがすべて外部サーバに送信されるというアプリ」として紹介されたスマホの遠隔操作アプリ。はたして、スマホに遠隔操作アプリを入れられると何ができてしまうのでしょう? 2つの遠隔操作アプリ「FlexiSPY」と「Cerberus(ケルベロス)」を検証してみます。


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スマホは遠隔操作アプリで盗聴される可能性アリ

遠隔操作アプリで通話内容が聞ける

「FlexiSPY」は電話の通話内容を録音する、LINEなどSNSの内容を見る、スマホの周囲の音を聞く、パスコードを暴く、居場所を特定する、保存ファイルを見るなど、かなり悪質。アプリ一覧から消すこともできます。

この遠隔操作アプリで特徴的なのが、通話中の内容をリアルタイムで聞けること。また、通話履歴を見る、周囲の音を録音する、SMSメッセージを見るなど、150種もの操作がパソコンから可能です。

しかし、導入にはAndroidはroot化が、iOSは脱獄が必要です。慣れている人間でも数時間は欲しいところ。もし、自分の知らないうちに導入されていたとしたら、身内の近い人間に就寝中を狙われたか、誰かにスマホを貸した時に仕掛けられたか。トイレに立っている間程度では無理でしょう。価格は68ドルからで、iOSとAndroidに対応しています。

遠隔操作アプリはスマホ盗難対策用

「FlexiSPY」の導入は端末のroot化や脱獄などの手間がかかりますが、類似のアプリ「Cerberus」は導入がラクで悪用される可能性が大です。root化などせずとも導入可能。周囲の音をマイクで拾えるので、スマホを盗聴器化できます。

この遠隔操作アプリは、スマホの盗難対策用として公開されているもの。画面にメッセージを出したり、スマホをロックするなど、本来は紛失した時に利用する機能が悪用される可能性があるのです。

このほか、居場所を特定する、周囲の音を録音する、録音データを送信する、写真を撮る、アプリ一覧から消すなどの遠隔操作が可能。入手先はGoogle Playで、価格は4.99ユーロとなっています。

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