ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

価格

ドラレコで低価格品を選ぶメリット・デメリット

“転ばぬ先の杖”ドラレコは、昨今ではカーナビに匹敵するほどの必需品。未装備なら今すぐにでも設置したいところです。とはいえ、いきなり数万円の出費はちょっと…。ならばエントリーモデルとして候補にし[…続きを読む]

低価格でも動体検知機能付きドライブレコーダー

1万円を下回る手頃な価格ながら、HD画質(1280×720/30fps)の映像に加えて、2.0型モニターや動体検知機能を搭載するなど、充実した機能を備えるドライブレコーダーがエフ・アール・シー[…続きを読む]

低価格ドローンをステルス仕様にして隠密撮影

1万円を切る価格で購入できる低価格ドローンをオールブラックに塗装して、ステルス仕様に改造してみました。加えて赤外線カメラを搭載することで、夜間での撮影にも対応できます。じつは低価格ドローンは構[…続きを読む]

低価格ドローンをカーボン仕様にして安定性UP

1万円以下の低価格ドローンは機体が軽い分、ちょっとの風などであおられバランスを失ってしまいます。そこで、低価格ドローンでも安定飛行をするためにボディの強化を図りましょう。カーボン仕様にすると安[…続きを読む]

防犯カメラは価格でどれくらい差が出るのか?

防犯ショップなどで売られているさまざまな防犯カメラ。気になるのは防犯カメラの価格と性能の関係です。そこで今回は、実勢価格が約1万円の防犯カメラ「IR6010CW」の映像を検証してみました。高価[…続きを読む]

家電の価格は値切りのマジックワードで交渉

「他店より1円でも高い場合は係員にご相談ください」と貼り紙があるように、家電量販店は価格交渉が当たり前になっています。そんな家電の価格交渉には、値切りのマジックワードが存在。量販店の台所事情を[…続きを読む]



クアトロックスアイは掌サイズのお手軽ドローン

何かと話題のドローンですが、掌サイズで世界最小クラスながら4枚ローターを搭載した「クアトロックスアイ」が人気です。実勢価格は1万円ちょっとながら、ボタン1つで高速宙返りもできます。さっそくクア[…続きを読む]

ドローン価格が9千円

何かと話題のドローンですが、なんと1万円を切る価格で手に入れることができます。しかも小型クラスで最上位スペックの200万画素カメラを搭載。しかも、高い安定性で空撮映像はほとんどブレがありません[…続きを読む]

古本市場の買取は金額No.1

読まなくなったマンガや書籍を買い取ってくれる古本屋は昔からありますが、近年では本のみならずゲームやビデオなども買い取ってくれるブックオフやツタヤ、古本市場などの大型中古書店が全国に数多くチェー[…続きを読む]

Amazonの価格変動を知ってお買い物

本やCDはもとより、家電から日用品まで幅広い商品が安く購入できる「Amazon」。いつでもお得に商品が変えるAmazonですが、じつは家電に限らず細かに価格変動がおきているのをご存じですか? […続きを読む]


オススメ記事

逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]