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ひとクセある裏グッズの販売ルートの変遷とは?

ひとクセある裏グッズの販売ルートは時代とともに変化してきました。ネット通販が普及し始めた2000年代は、怪しいブツを探すならネットオークションが定番でした。大手ネット通販ではまずお目にかかれない、ギリギリのアイテムの宝庫だったのです。ひとクセある裏グッズの販売ルートの変遷を見ていきましょう。


ひとクセある裏グッズの販売ルートの変遷とは?

裏グッズの主戦場は海外通販サイトへ

2000年代の裏グッズ探しの定番だったネットオークションの“自由さ”は、徐々に失われていきます。そして、2010年代になると、裏グッズの主戦場は海外通販サイトへ移行。日本語に対応しているところも増えてきて、特別な知識を必要とせずにアカウントを作って買い物ができるようになったのです。

その代表格が、アメリカのオークションサイト「eBay」、中国のアリババが運営する「AliExpress」などです。日本未発売のガジェットや、同じ機能の製品が格安で販売。注文から1週間~10日ほどで届きます。

商品が届かない場合は、公式のサポートから申請すれば割とスムーズに返金されるので、海外通販のハードルはグッと下がりました。そして今、裏グッズを探すためにチェックすべき場所は「Amazon」です。

Amazonで黒に近いグレーの商品が販売

現在のAmazonは、マーケットプレイスというシステムにより、個人が簡単に出店できるようになっています。そのため、やらせレビューが横行するだけでなく、かなり黒に近いグレーの商品も堂々と販売されているのです。

例えば、とあるセキュリティ系のカー用品は、ネットオークションなどの日本市場から消え去りました。それが今、フツーに手頃な価格で売られているのです。ピッキングツールや高出力レーザーポインター、映像系ツールも出てきます。これらは直接その名称では登録されていないので、販売者はその旨を分かった上でなのでしょう。

注文すると、商品はたいてい中国から発送されてきます。ちなみに、ゲーム系ツールは、中華通販サイトなどより“自由”な状態で販売されている始末です(日本AmazonではゲームROMが付属するが、AliExpressでは付属しない)。アカウントが停止されても気にせず、売り逃げしようという目論見なのでしょうか。

Amazonだからといって安心できる時代は終わりました。一線を越えたアウトな商品を知らずに買ってしまわないよう、知識を身につける必要があるでしょう。

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