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モバイルPASMOで追加された「バス特」って何?

私鉄やバスユーザーが待ち望んでいた「モバイルPASMO」のサービスが、ついに3月18日からスタートしました。モバイルSuicaと同じように、スマホのモバイルPASMOで電車に乗れるようになったわけです。それだけでなく、モバイルPASMOでは「バス特」と呼ばれるサービスについても機能が追加されています。


モバイルPASMOで追加された「バス特」って何?

バス特はいつの間にか運賃が安くなる

もともとPASMOとSuicaには、一部路線を除くPASMO対応バスについて「バス利用特典サービス」(バス特)というサービスが用意されています。バス特は、月々のバス利用運賃に1円=1ポイントの「バスポイント」が貯まる仕組み。バスポイントは1000ポイント貯まるごとに、特典バスチケットとして還元されます。

特典バスチケットの額は、月々のバス利用金額によって異なり、1000・2000ポイント時は100円、3000・4000ポイント時は160円、5000ポイント時が330円、6000~1万ポイント時が180円。なお、月が変わるまたは1万ポイントに達すると、バスポイントはリセットされます。

バス特は、還元率が10%を超えるおトクなサービスですが、これまでは「バスポイントが何ポイント貯まっているかわからない」という欠点がありました。手に入れた特典バスチケットは優先して運賃に充てるため、使い残しの心配はないものの、バス特は「いつの間にかバス運賃が安くなる」サービスになっていたのです。

バス特のポイントをアプリで確認する

しかし、2020年3月18日からサービスが始まったモバイルPASMOを利用することで、この欠点は解消されることになりました。というのも、モバイルPASMOにはバス特のバスポイントが貯まっている情報を表示する機能があるためです。

バスポイントを確認するには、モバイルPASMOアプリのトップページから「i」→「バス利用特典サービス確認」とタップすればOK。今月のバスポイントと、特典バスチケットの未使用残高が表示されるようになります。なお、特典バスチケット付与日という項目もありますが、有効期限が10年間と長いので気にする必要はないでしょう。

バス特の場合、バスポイントが5000ポイント以上になると1000ポイントごとの特典バスチケットへの交換率が高くなります。そこで、モバイルPASMOアプリを利用することで、月末でポイントがあと少しというときに地下鉄利用をバスに切り替える、といった使い方も可能になるのです。

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