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レトロゲーム互換機「RetroN Sq」隠しメニュー

懐かしのゲームを現代の大画面テレビで手軽に楽しめる「レトロゲーム互換機」。さまざまなレトロゲーム互換機がある中で、とくに注目を集めているのは「RetroN 5」で知られるHyperkin製のレトロゲーム互換機の最新モデル「RetroN Sq」です。レトロゲーム互換機の最新モデルの実力をチェックすると…驚きの隠し機能を発見しました。


レトロゲーム互換機「RetroN Sq」隠しメニュー

RetroN Sqで歴代ゲームボーイの3機種

「RetroN Sq」は、歴代ゲームボーイの3機種のゲームを1台で遊べるレトロゲーム互換機です。本体は据え置き機なので、テレビの大画面でプレイ可能。本体にカートリッジスロットがあり、当時のゲームを挿してそのまま遊べる仕組みです。実勢価格は10,780円となっています。

ゲームボーイのSTN反射式モノクロ液晶は、残像が酷く視認性もイマイチ。ゲームボーイアドバンスも反射型液晶なので、明るい室内では見づらいことも…現代のIPS液晶に慣れていると雲泥の差でしょう。

一方、RetroN SqはHDMI出力のため、映像はクッキリハッキリ。エミュレーターなので当然ですが、もはや実機のプレイには戻れなくなるキレイな映像です。なお、色はGBA準拠のカラー配置。初代の汚い緑の画面じゃないとダメという人以外は、大した問題ではないでしょう。

RetroN Sqの裏メニューから問題解決

安価な互換機は処理落ちなどの問題が発生しがちですが、RetoN Sqはゲームボーイで最も容量の大きい『Mother3』も問題なく動作しました。GBAは一部フレームレートが落ちて、動きがカクカクする場面がありましたが、これは処理落ちではなく、フレームスキップをしているようです。

RetroN Sqには設定メニューなどはなく、ソフトを挿して電源を入れればゲームがスタートする実機と同じような仕様。しかし、USBキーボードを接続して、F1キーを押すことで「QUICK MENU」という裏メニューに入ることが可能です。

この裏メニューには、どこでもセーブや改造コードといった項目が用意されており、機能を大幅に拡張できます。縦長もしくは横長に引き延ばされた映像になる縦横比問題が裏メニューから解決できるのです。

また、アンチエイリアスで大画面でもドットを目立たなくする処理も可能。Flameskipを「0」にすれば、フレーム落ちしたGBAのゲームも実機のようにヌルヌルと動くようになりました。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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