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旧型ステップワゴンのSRS警告灯をリセットする

1996年の発売以来、ミニバンブームを牽引するホンダ・ステップワゴン。このステップワゴンを長年乗り続けていると、エアバッグセンサーに使われる電子部品の劣化でSRS警告灯が消えなくなることがあります。旧型ステップワゴンのSRS警告灯をリセットする隠しコマンドを見ていきましょう。


旧型ステップワゴンのSRS警告灯をリセットする

旧型ステップワゴンのSRS警告灯

旧型ステップワゴンのSRS警告灯のトラブルは、カプラの接触不具合や内部コイルの抵抗増加と、旧年式になればなるほど増えていくもの。エアバッグが作動していないのにSRS警告灯が常に点灯したままでは、車検にも通りません。

このSRS警告灯の点灯はディーラーの故障診断でも原因の特定が難しく、もしエアバッグユニット一式交換となると修理費が膨大なものになってしまいます。エアバッグ自体に問題が無いのであれば、何とか消灯したいところです。

そこで、SRS警告灯をリセットして消すのがこの隠しコマンドです。万が一、エアバッグに問題があれば、警告灯は作動するので気づけるでしょう。

SRS警告灯をリセットするコマンド

SRS警告灯をリセットする隠しコマンドは、まずヒューズボックスの蓋を取り外します。ヒューズボックス付近の黄色の2ピンカプラを取り出して、リード線やクリップなどをカプラに差し込みショートさせるのです。

そして、イグニッションをON。SRS警告灯が消灯したらリード線を抜いてショート解除、SRS警告灯が点灯したらショートさせます。このショート解除とショートの動作を再度繰り返してください。

イグニッションをOFFにして30秒待ったらエンジンをかけ、しばらくしてSRS警告灯が消灯すればリセット完了です。再びSRS警告灯が点灯した場合はリセットの失敗か、あるいはエアバッグシステムの異常となります。再リセットしても点灯している場合は、ディーラーでユニット一式を交換しましょう。

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