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お盆は高速料金30%オフのETC休日割引の対象外

新型コロナウイルス感染症の流行が全国的にぶり返しつつありますが、今年のお盆には感染防止に気を付けつつ「密」を避けるためにマイカーでの帰省を考えている人も多いでしょう。ここで、お盆の帰省で気を付けたいのが、ETC休日割引がなくなることです。ETC深夜割引などその他お得なETC割引の活用も検討したいところです。


お盆は高速料金30%オフのETC休日割引の対象外

渋滞シーズンはETC休日割引の対象外

ETC限定で土曜・日曜・祝日の通行料金を割引くサービス「ETC休日割引」は現在、NEXCO3社と本四高速・宮城県道路公社で実施されています。NEXCO3社の場合、ETC休日割引の対象車種は「普通車」「軽・二輪等」、対象区間は東京・大阪周辺の大都市近郊区間と沖縄道・関門トンネル・東京湾アクアラインを除いた路線となっています。

ETC休日割引の割引率は、NEXCO3社と宮城県道路公社(仙台松島道路)が30%オフ。本四高速ではETC平日料金の30%オフを基本としつつ、30%オフで計算すると2014年3月以前のETC休日割引料金を上回る場合は、2014年3月以前の料金が適用される仕組みです。

ETC休日割引は、対象路線・車種を考えた場合、休日のレジャー利用向けの割引といえます。しかし、1年の休日のうち、ゴールデンウィーク(GW)・お盆・年末年始の3期間については交通量が全国的に増え渋滞が多発するため、2022年以降はETC休日割引の対象外となっているのです。

ETC休日割引の代わりにETC深夜割引

2022年のお盆シーズンについては、ETC休日割引の対象外となるのは8月11・13・14日の3日間で、通常であれば4~24時の走行はETC休日割引適用となるところが、平日料金と同じになります。ただし、0~4時に走行した場合は、より割引の範囲が広いETC深夜割引が適用となり、ETC休日割引と異なりお盆期間中も割引対象です。

そのため、お盆に長距離帰省を予定している人は、ETC深夜割引の活用を検討した方がよいといえます。ETC深夜割引については、0~4時に高速路線上へ自動車がいることで適用となり、割引率は30%です。例えば、川口JCT~青森中央ICを走行する場合、通常普通車1万4100円のところが、ETC深夜割引が適用されると9870円となります。

なお、お盆シーズンに関してはETC深夜割引狙いのドライバーが0~4時に集中する可能性が高くなるため、高速道路のIC通過時刻は余裕を持って設定した方が無難。また、都心方面から東北道方面へ向かう場合、川口JCTではなく浦和本線料金所の通過時刻でETC深夜割引の判定が行われるため、その分の余裕も見る必要があるでしょう。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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