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ホンダのメンテナンスモードの隠しコマンドとは

ハイブリット車はクルマが停車中でも強制的にエンジンを動かす機能を備えています。それがいわゆる、「整備モード」「メンテナンスモード」と呼ばれるものです。これはハイブリッド車が実際にクルマが動き出すまではエンジンが始動せず、整備や車検の際にエンジンチェックができないために用意されたモードです。


ホンダのメンテナンスモードの隠しコマンドとは

ホンダヴェゼルでメンテナンスモード

ハイブリッド車は、電気モーターとガソリンエンジンの両方を使い、クルマを動かします。しかしスタートボタンを押した後も、ガソリンエンジンはムダなエネルギー消費を抑えるために、実際にクルマが動き出すまでは始動しません。

となると、整備や車検の際にエンジンチェックができないため、ハイブリット車はクルマが停車中でも強制的にエンジンを動かす、いわゆる「整備モード」「メンテナンスモード」を搭載しています。

ホンダのハイブリッド車のメンテナンスモードの隠しコマンドを見ていきましょう。ホンダのメンテナンスモードをテストした車両はヴェゼル(6AA-RV5)です。

ホンダのメンテナンスモードVSA維持

車両のスイッチがOFFの状態から、エンジンスタートボタンを2回押します。この時、ブレーキは踏みません。シフトレバーがPに入っていることを確認し、アクセルを2回踏みます。

続いてブレーキを踏み、シフトレバーをNにして、アクセルを2回踏み込みます。再びシフトレバーをPに戻し、アクセルを2回踏みます。ブレーキを踏んだまま、パワースイッチを押すとEVではなく、エンジンが始動するのです。

ホンダのハイブリッド車のメンテナンスモードは、エンジンが常時運転の状態になりますが、VSAは維持される仕組み。ホンダはメンテナンスモードの起動に成功すると、メーターパネルに「MaintenaceMode」と表示が出ます。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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