ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

日産のメンテナンスモード隠しコマンドの選び方

ハイブリット車はクルマが停車中でも強制的にエンジンを動かす機能を備えています。それがいわゆる「整備モード」「メンテナンスモード」と呼ばれるものです。起動させるには特定の操作が必要であり、メーカーごとに異なっています。日産のメンテナンスモード隠しコマンドはアクセルを踏む回数にポイントがあります。


日産のメンテナンスモード隠しコマンドの選び方

日産ノートでメンテナンスモードテスト

さっそく、日産のeパワーシリーズでメンテナンスモードに入るための隠しコマンドを見ていきます。テスト車両はノートeパワー(DAA-HE12)を使用しました。

車両の電源がOFFの状態でシフトをPに入れ、スタートボタンを2回押して電源をON。続いて、ブレーキを踏んでシフトをNに入れたら、起動するモードの回数だけアクセルを踏むのです。

すると、メーターパネル内に選んだモードの警告灯が点滅(点灯)するので、ブレーキを踏んだままスタートボタンを押します。メンテナンスモードに入ると、モードに応じて警告灯が点滅(点灯)する仕組みです。

日産メンテナンスモードの回数と種類

日産のハイブリッド車のメンテナンスモードの種類は「2回」が排ガステスト。ガソリンの燃焼状態を確認できます。「3回」がシャシダイナモモード。シャシダイナモテストの際に使用します。

「5回」はエンジン強制始動。エンジンの回転数を見られます。エネルギーモニターでは、エンジンが回転してバッテリーを充電している様子が確認可能です。

「6回」はクランキングモード。エンジンの圧縮比をチェックできます。「7回」はHVバッテリー消費モード。バッテリーを充電せず、強制的に減らします。

The following two tabs change content below.

ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事