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100均マウスを材料費「数十円」で5ボタン化改造

100均マウスは使っているうちに、デザインや機能のシンプルさに物足りなさを感じてくる人は多いようです。ネットやYouTubeにはダイソーマウスのプチグレードアップ改造法がアップされています。そこで、100均マウスを材料費たったの「数十円」で5ボタン化する改造に挑戦してみました。


100均マウスを材料費「数十円」で5ボタン化改造

100均マウスには5ボタン化する余地

今回は、今のところダイソーより入手しやすいワッツ系100均マウスを使って、手元でブラウザバックなどができる、5ボタン化カスタマイズに挑戦します。

まずはマウスを分解し、基板の状態をチェック。電池カバー内のネジを外すと簡単にカバーが開きます。コネクタを外して内部の基板を確認したところ、配線などがされていない箇所を多数発見しました。

おそらく100均マウスは中国の工場で一括製造されているため、中位機種以上と同じ基板が使われているのでしょう。この通り、100均マウスには5ボタンマウス用の余地が残されているので、そのまま利用すればOKです。

購入時は何も配置されていない基板上の「SW4」「SW5」が有効なのか、リード線とスイッチをつないで確かめます。それぞれをハンダ付けしたら、一旦工程はストップです。

100均マウスはデフォルトで進む/戻る

100均マウスを組み立てる前に単4形乾電池×2本を入れ、PCに接続してみます。すると、事前にボタンの割り当てをしなくても、デフォルトでブラウザの進む/戻るが機能しました。

増設したスイッチが機能することを確認したら、スイッチを露出させるために電動ドリルでケースに穴をあけます。厚みは約2mmなので、背の低いスイッチでもそのまま使えるでしょう。

もしこれよりも厚いケースなら、背の高いタイプを使うか、100均マウスのケースの外側に別のボタンを用意するとスマートでしょう。

穴にスイッチを通したら、グルーガンで固定して100均マウス改造の出来上がり。今回は右利き用に左側に2つのボタン配置にしましたが、左利き用に右配置としたり、左右に1つずつ進むと戻るを置くといったことも可能です。PCで別のトリガーに割り当ててもよいでしょう。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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