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LEDライトは信頼できるブランドにこだわるべし

LEDチップが安価で供給され、さまざまなメーカーがフラッシュライトを作るようになりました。しかし、LEDライトは過酷な状況で使用されることの多い製品なだけに、信頼できるブランドの商品にこだわりたいところ。LEDライトの主なブランドとその特徴を紹介しましょう。



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LEDライトは信頼できるブランドにこだわるべし

LEDライト普及に貢献したジェントス

LEDライトの普及に貢献したブランドが「ジェントス」です。元はサンジェルマンという会社が扱う懐中電灯ブランドの1つ。高価で入手困難だったLEDライト業界に、明るくてリーズナブルな価格の製品を投入しました。

あっという間にホームセンターのLEDライトコーナーの顔になり、ブランド名が社名になりました。LEDライトの素晴らしさを世に広めた功績は大きいでしょう。

「レッドレンザー」はドイツのガレージファクトリーとして生まれ、米Leatherman傘下に。現在普及しているフォーカスレンズ(ヘッドの前後スライドで、ワイド/スポット光を切り換える)を実用化したメーカーとして有名です。非力なLEDの照射距離を伸ばし、ムラのない配光を実現しています。

正規品は一生涯補償が付くLEDライト

正規品には一生涯補償が付く「シュアファイア」は、最大のお客様は米軍という世界最強のフラッシュライトの1つ。元は銃器用のレーザー照準機の製造で有名でした。それが1984年のロス五輪で創設されたSWAT部隊用に、狭い建物にも突入できるよう小型で明るく丈夫なライトを製造依頼されたのがLEDライトの始まりです。

航空業界で厚い信頼を受けるのが「ストリームライト」。米国を代表するライトメーカーの1つです。充電式スティンガー、消防用バルカン、産業用防爆ライトが代表的でしょう。

日本では、航空産業や自動車の整備関係で根強い人気があり、航空業界では使用を義務化しているところもあります。堅実な性能と安定性のLEDライトがウリです。

LEDライト化に出遅れたマグライト

「マグライト」は、世界初の規格化され大量生産されたライト。アメリカの代表ライトメーカーですが、日本での高い知名度もご存知のとおりです。

LEDライト化が少し出遅れた感がありましたが、最近は急速にハイルーメン化しています。米国ブランドながらアルカリ乾電池使用モデルが多いのも、日本でウケる理由です。

「イノーバ」はLED創世記から続く米国ブランド。現在はアウトドアギアを製造販売するNITEIZE社の傘下です。白熱球がメジャーだった時代に、エアログレードアルミ合金を使用した軽量かつ堅牢なボディのLEDライトは衝撃的。LEDを替え今もデザインを継承しています。この情報は『ラジオライフ』2015年9月号に掲載されていました。

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