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自衛隊の災害派遣の多くの占めるのは陸上自衛隊

地震、津波、台風、大雪、土砂崩れ、噴火etc…自然災害が頻発する昨今、自衛隊は日本全国に災害派遣されています。その最前線で活動するのが陸上自衛隊です。災害地に派遣された隊員たちは行方不明者の捜索、インフラ復旧、食事の配給、さらには入浴サービスなどを行います。



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自衛隊の災害派遣の多くは陸上自衛隊

自衛隊の災害派遣の多くが陸上自衛隊

日本各地に大きな爪痕を残した、2011年3月の東日本大震災。その未曾有の災害発生直後から被災地に向け、多くの自衛官が災害派遣任務に就きました。また2014年9月の御嶽山噴火による行方不明者捜索任務に自衛隊が出動したことは記憶に新しいところです。

災害派遣において、その隊員の多くを占めるのが「陸上自衛隊」。現在、陸上自衛隊の隊員数は約13万7千人です。

この数字は海上自衛隊や航空自衛隊の約4万人と比べても、その規模の違いは歴然であり、陸上自衛隊はその数と力で多くの尊い人命を救ってきました。

災害派遣の陸上自衛隊は自己完結組織

災害派遣では警察や消防を始めとする、多くの機関が被災地で作業に当たります。しかし、陸上自衛隊が他の組織と大きく違う点は「自己完結組織」であることです。

自衛隊は日常で使用する、ほぼすべての装備品を補うことができる唯一の組織ともいえます。水も電気もないライフラインが閉ざされた場所において、食事はもちろん、宿泊施設や風呂、洗濯場、さらには病院まで自分たちで作り上げることができるのです。

だからこそ、自衛隊にとって災害派遣の任務は重要な役割となっています。陸上自衛隊といえば、装甲車、野砲などのイメージが強いかもしれませんが、そのような部隊とは違う、災害救助部隊も活躍しているのです。この情報は『ラジオライフ』2015年1月号に掲載されていました。

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