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ポケモンGOのGPS偽装によるアカウントBANの実態

「ポケモンGO」はほとんどの人は真面目にプレイをしていますが、裏ではチート(不正行為)の蔓延が問題となっています。一時期、TL30以上で個体値100%のポケモンがジムを占拠し、真面目にやっている人が挑んでも勝てない状態になったのが一例。アカウントBANの実態を見ていきましょう。



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ポケモンGOのGPS偽装によるアカウントBANの実態

GPS偽装ツールでレベルアップ

ポケモンの出現場所が分かるなど、いくつかの非公式ツールが知られていますが、その中でも凶悪なのはGPS偽装ツールでしょう。自分の足で歩くことなく、好きな位置でポケモンを捕まえられます。

よく使われたのが、「NOX」というAndroidエミュレータ。NOXはPC上で「ポケモンGO」がプレイできます。しかも、地図上の好きな場所にキーボードやマウスで移動できてしまうのです。

キーボードのキー操作や地図で地点を指定すれば、自由に行きたい場所へ移動できるGPS偽装ツールは、家から1歩も出ずにポケモンを捕獲可能。自宅にいながらGPS偽装で次々にレアなポケモンをゲットし、TLが一気にレベルアップします。

高レベルのアカウントは、ヤフオク!で高値で売れるのです。もちろん、ゲーム会社の規約では、アカウントの売買は禁止されています。事態を重く見た運営側は、8月13日にGPS偽装と判断したアカウントを次々BAN(禁止)しました。

数分のプレイでアカウントBAN

「ポケモンGO」では、ガイドラインに違反した行為に対してペナルティが発生。「ソフトBAN」は「仮BAN」とも呼ばれ、警告、ゲームからの一時的な追放となります。内容は「ポケモンが1投目で逃げる」「ポケストップが利用できない」「ジムでのバトルに参加できない」など。通常は3~4時間で解除されます。

一方の「アカウントBAN」は通称「垢BAN」とも呼ばれるもの。アカウントが削除され、ログインできなくなります。深刻な違反や違反の繰り返しで適用され、再開は不可能です。

チートと疑われると、ポケモンがすぐ逃げたり、ポケストップでアイテムが獲得できないなど仮BANのペナルティが行われることがあります。しかし「NOX」は運営側にマークされているのか、ほんの数分プレイしただけでもアカウントBANされ、ログインできなくなってしまうのです。

「NOX」に代わるものとして、同じAndroidエミュレータの「Memu」があります。最初から「ポケモンGO」がバンドルされているので、インストールするとすぐにGPS偽装プレイが可能です。当然、これも見つかればBANは必至。楽をしたいからといって使うのは、絶対にやめましょう。(文/アウトドア井上)

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