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アマチュア無線の新しい楽しみ方が「WIRES-X」

「WIRES-X(ワイヤーズ・エックス)」はアマチュア無線の新しい楽しみ方。インターネットに接続したノード局にアクセスすれば全世界の局と交信できます。C4FM対応の無線機があればWIRES-Xが楽しめます。しかし、自宅にノード局を作ってしまうほうがもっと楽しめるのです。



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アマチュア無線の新しい楽しみ方が「WIRES-X」

WIRES-Xの醍醐味とは?

WIRES-Xのノード局を開設したら、「ルーム(ROOM)」も開設しておきましょう。ルームは公開された“会議室”のようなもので、各局がそこに集まって交信やラグチューを楽しむ場所。一種のサブチャンネルといってもいいでしょう。

ルームには「移動運用好きの情報交換用」「三浦半島ローカルの親睦用」「○○アマチュア無線クラブの連絡用」といったように、テーマや用途を決めることもできますし、“誰でも自由にCQを出して下さい”といったかたちでテーマを設けずに自由運営とすることも可能。好みのルームを開設し、そこに集まってくれた各局と交信を楽しむのは、WIRES-Xの醍醐味です。

ちなみに、数あるルームの中で1番利用者が多いのは、“CQが出せる広域レピータのようにお使い下さい”という「ALLJA-CQ-ROOM」で、平日でも100局近くが入室・待機しています。

アマチュア無線でコンテンツ

WIRES-Xにはノード局やルーム内に、画像データや文字情報などを保存・閲覧できる「ニュースステーション」という機能があります。これは誰でも利用可能で、「アマチュア無線の中でコンテンツが楽しめる」という画期的なものです。

例えば「鉄道ファンのルーム」を開設して、そこに集まる局が自分で撮影した列車の写真を披露したり、臨時列車の運行など最新の情報を書き込んだりできるわけです。

また、英語に不安がある人でも海外のニュースステーションにアクセスして、そこに保存されたメッセージや画像をダウンロードして楽しむことが可能。実際にアクセスしてみたところ、保存されていた海外局ならではの楽しい画像、テキストや音声メッセージをたくさん確認することができました。

画像の撮影とアップロードには、FT1D やFTM-400D/DH に対応した、カメラ付きのマイクロフォン「MH-85A11U」を利用すると手軽で便利です。この情報は『ラジオライフ』2015年5月号に掲載されていました。

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