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GIMPで写真を合成しておもしろ画像を作成する

GIMPの基本補正機能を使えるようになったら、次は編集ツールを使った合成・修正に挑戦してみましょう。ここでは写真に写っていないものを追加する「合成」、不要なものを取り除く「除去」、テキストを表示させる「書き込み」の3テクニックを紹介します。



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GIMPで写真を合成しておもしろ画像を作成する

GIMPで写真合成する最初のステップ

さっそくGIMPで2枚の写真を合成してオモシロ画像を作成してみましょう。写真合成の最初のステップは、追加したい画像を選択からです。

画像を開き、追加したいものの部分を囲み選択します。切り抜き済みの画像ならファジー選択ツールを使うと便利です。

ファジー選択ツールで対象を選んだら、右クリックメニューの「選択」→「選択範囲の反転」を選択。続いて、右クリックメニューの「編集」→「コピー」を選んで、対象をクリップボードにコピーします。正しくコピーされたらブラシツールの中に追加されているはず。確認してみましょう。

GIMPの写真合成でオモシロ画像を作成

続いてのGIMPで写真合成するステップは、ベースとなる画像を開くこと。ベースとなる画像を開いたら、先ほどコピーした画像を追加しましょう。「Ctrl」+「V」キーを押してコピーした画像を貼り付けます。

拡大・縮小ツールを選択して、貼り付けた画像を好みの大きさに調整しましょう。大きさが調整できたら回転ツールを利用して画像角度を調整。最後に移動ツールを利用して追加画像を配置したい箇所まで移動します。

仕上げはぼかしツールで追加した画像の輪郭をなぞる。これで画像が溶けこむように編集可能。GIMPの写真合成でオモシロ画像を作成できました。「ファイル」→「エクスポート」を選択して書き出せば、合成写真の完成です。この情報は『ラジオライフ』2015年7月号に掲載されていました。(文/中谷仁)

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