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日野コンテッサ幻の1台がある日野オートプラザ

大型トラックやバスなど、働くクルマのメーカーとして有名な日野自動車。1910年に設立した東京瓦斯工業からの歴史を、光と影の両面から見せているのが「日野オートプラザ」です。日野コンテッサという幻のスポーツクーペも展示されている、日野オートプラザの魅力に迫ります。



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日野コンテッサ幻の1台がある日野オートプラザ

日野オートプラザの貴重なエンジン

戦前はトラックやバスだけではなく、軍部の要請により航空機や軍用車両のエンジンを生産していました。それらの貴重なエンジンは、日野オートプラザの専用のコーナーで公開。そこで得た技術が、戦後のトラックに応用されていった経緯が展示されています。

「DB52型統制型100式」エンジンは、陸軍の要請により製造。一式半装軌装甲兵車に搭載され、戦後も使われました。

海軍の二式陸上初歩練習機に搭載された「初風一一型」エンジンも展示。倒立式のツインカムOHV式を採用した珍しい構造です。陸軍名称は「ハ47」となり、四式基本練習機に搭載されました。

日野自動車は航空機のエンジンを生産していた

日野コンテッサは1962年に試作車

ボンネットバスに乗れたり、幻のスポーツクーペに会えるのが日野オートプラザの魅力。エンジンをフロントに搭載したボンネットバス・BH15は、1966年式でボンネットバスの最終生産車です。

日野コンテッサ900スプリントは1962年に試作車が製作されました。しかし、市販には至らず、その幻の1台が展示されています。

このほか、1970年に登場したボンネットトラック・TE120を日本機械工業が架装したはしご車も展示。1974~1997年まで沖縄市消防本部で使われていたものが、2000年に寄贈されました。コンディションは良好です。この情報は『ラジオライフ』2015年9月号に掲載されていました。

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