セキュリティ
警察官には階級以外にも区分が存在します。それが「キャリア」と「ノンキャリア」と呼ばれるものです。とかくノンキャリアとキャリアの格差が注目されがちですが、じつはそれより激しいのがノンキャリ同士の[…続きを読む]
ネット通販最大手のAmazonでは、格安でもスゴイ機能を備えたスパイグッズが手に入ります。例えば「超小型丸型スパイカメラ」は3千円弱で購入できるにもかかわらず、動体検知撮影や暗視撮影が可能な格[…続きを読む]
撮影した映像を、離れた場所に飛ばせるワイヤレスカメラ。お店で防犯用の監視カメラとして設置されているのが一般的ですが、中には盗撮目的で一般家庭や公共施設に仕掛けられているケースもあります。そうい[…続きを読む]
2018年9月6日早朝、北海道の南部・胆振東部地方で最大震度7の大地震が発生しました。その2日前には台風21号による関西・四国地方を中心とした大災害に、また7月には西日本が豪雨被害に見舞われま[…続きを読む]
駐車監視員も人の子。機械のように任務を遂行してはいません。交通の支障となる駐車違反よりも、ステッカーを貼りやすいものが優先されがちです。それでは、あえて駐車違反ステッカーを貼られにくくするとど[…続きを読む]
獣道を意味する“トレイル”の名の通り、トレイルカメラは電源のない野外で動物を検知して、その生態を長期間撮影するカメラです。その防水性とバッテリー駆動は、防犯カメラとしても機能します。特に電源が[…続きを読む]
盗聴器の発信源となっている場所は一般家庭が第1位。続いて多い発信源がラブホテルになります。ラブホテルは常に愉快犯に狙われている場所です。しかし、最近はラブホテルを発信源とする盗聴器は減少傾向。[…続きを読む]
自動車警ら隊は、警察署の管轄区域をこえてパトロール。警察内部では「自ら隊」などと呼んでいます。自ら隊は犯罪の芽を見つけ出して検挙することが任務。いわば職質のプロです。そんな自ら隊のパトカー内部[…続きを読む]
高倍率で撮影機能も付いたデジタル暗視スコープが登場しました。しかも、2.0TFT液晶ディスプレイのオープンファインダーを採用。メガネやゴーグルをしたまま暗視スコープが使えるので、長時間の監視も[…続きを読む]
防犯カメラは映像解像度や夜間の赤外線照射能力などの基本性能によって分類できます。しかし、最新機種は高性能化が進んでいて、スペック上の数字は横並び状態です。ただし、形状は用途に合わせた、カメラ型[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]