セキュリティ
スマホと連携して手元で通知を確認したり、健康管理に役立つスマートウォッチ。“デキるビジネスマンの必須アイテム”というイメージですが、ソニーのスマートウォッチ「SmartWatch2 SW2」は[…続きを読む]
警察による職質はなるべく避けたいもの。何かの都合でエアガンやナイフ、スラッパーなどを所持している時にはなおさらです。しかし、職質ではヘアピンやガムテープなど意外なモノで犯罪の疑いをかけられるこ[…続きを読む]
デジタルデバイスやSNSに精通し、従来とは異なる調査手法を新たに生み出す現役探偵が今野裕幸氏。普段はAmazonやクラウドファンディングのサイトでガジェットをチェックしています。そんな仕事に使[…続きを読む]
警察の広報担当は、秘匿性の高い警察組織で唯一、外向けの“窓口業務”を引き受けています。具体な警察広報の仕事は、防犯教室や未解決事件の情報提供の呼びかけなど犯罪抑止のためのPR活動と、マスコミを[…続きを読む]
クルマのフロントガラスに貼られたパーキングチケットを念入りに調べる駐車監視員の姿を見かけたことがあるでしょう。パーキングチケット有効期限は基本的に60分。これを過ぎると駐車違反となります。それ[…続きを読む]
警視庁や道府県警本部にある刑事部とは、その名の通り「刑事事件」を扱う部署。その中でもよく知られているのが、殺人や強盗といった強行犯を扱う「捜査一課」でしょう。とはいえ、このほかにも刑事事件はい[…続きを読む]
職務質問とは、犯罪抑止や捜査の端緒のために犯罪を疑われる者を停止させ、質問をする警察官の職務です。とはいえ、警察官職務執行法で決められた範囲の必要最小限で乱用はできず、職務質問はあくまで任意。[…続きを読む]
反射フィルムで覆われたクルマは、窓越しの内部で何が行われているのか気になるところ。そこで、テレビの報道などで見かける反射フィルムの窓越しの赤外線カメラ透視撮影に挑戦してみました。すると、見事に[…続きを読む]
警察の特殊部隊として「SIT」と「SAT」がよく知られていますが、目的がまったく違っています。SITは犯人の身柄確保が優先ですが、SATは現場の危機的状況を狙撃などで排除することを大前提。拳銃[…続きを読む]
高速道路や有料道路でパトカーや白バイによる取り締まりを行うのが、高速道路交通警察隊(高速隊)です。高速隊のパトカーなどの車両は「分駐」と呼ばれる現場事務所に配備されています。そんな高速隊では、[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]