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駐車違反「放置車両確認標章」で確認すべきこと

「駐禁ステッカー」と呼ばれている黄色い紙が、フロントガラスに貼られた違反車両を見かけたことがあるはず。とはいえ、ステッカーは違反キップではありません。しかも、駐車禁止のステッカーは誤記入で免除になるケースもあるのです。駐車禁止のステッカーが貼られていた時にまずすべきことを見ていきましょう。


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駐車違反「放置車両確認標章」で確認すべきこと

放置車両確認標章の書き損じがある

駐車禁止のステッカーは、正しくは「放置車両確認標章」。駐車監視員もしくは警察官によって貼られます。ただし、放置車両確認標章は違反キップとは異なるもの。文字どおり、放置車両であることを確認したことを知らせるものです。

放置車両確認標章には「登録(車両)番号」として車のナンバー、「違反状況」の欄に「日時・場所・態様」が記載されています。これは駐車監視員らが持ち歩く違反事項等入力端末からプリントアウトされたものです。

実は放置車両確認標章のナンバーや違反した日時、場所などの書き損じによって、駐車違反から除外されるケースが意外と多いといいます。このため、放置車両確認標章が貼られた時にまずすべきことは記載事項の確認です。

放置車両確認標章で確認すべきこと

実際、街で見かける駐車監視員には年配男性が多いのが現状。内部関係者によれば、住所の番地やナンバーを時々、間違えて入力するといいます。ただし、場所の表記は「◯◯付近」となっており、1文字間違っていたからといっても必ず取り消しになるわけではありません。

また、放置車両確認標章で確認すべきことは、警察に出頭しなければならないとは書かれていないということ。しばらくすると、ナンバーから判明した車両の持ち主へ警察から「放置違反金」の納付書が届きます。これを払えば違反処理は終了です。

ところが、そうとは知らず違反者が出頭すれば、警察は基本的に青キップを切って「反則金」の納付書を渡さざるをえません。通常は放置違反金と反則金は同額。ただし、青キップの場合は違反点数が付いてしまいます。

いずれにしても路上駐車は渋滞や事故の原因。くれぐれも放置車両確認標章が貼られることのないように、交通ルールをしっかり守りましょう。

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