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マル暴刑事の服装の趣味がヤクザに似てくる理由

通称「マル暴」と呼ばれるのが刑事部捜査第4課。広域指定暴力団や外国人犯罪などを扱う部署です。警視庁では刑事部捜査第4課から独立し、組織犯罪対策部第4課となっています。マル暴刑事というと、ヤクザ[…続きを読む]

360度の自動追尾で撮影する防犯カメラの実力

数年前から、スマホで遠隔操作をするネットワーク防犯カメラが登場。その機能は、スマホで遠隔監視ができたり、録画したデータを呼び出してスマホで再生するというもの。これを第1世代とするなら、今は第2[…続きを読む]

ファイルにかけられたパスワードを解析する方法

セキュリティにうるさい昨今、メールで送られるファイルはパスワード付きがほとんどです。ファイルを受け取った時にはすぐ解除できるものの、しばらくして再び開こうした時が大変。パスワードが見つからずに[…続きを読む]

299円で買ったLEDフラッシュライトの性能は?

LEDチップが大量生産により安価になったとはいえ、これは安過ぎではないかというLEDフラッシュライトをAmazonではしょっちゅう見かけます。その十中八九が中華製。信じられないようなハイスペッ[…続きを読む]

防災グッズが無くてもできる火起こしテクニック

日本は自然災害が多発します。北海道で発生した大地震では大規模停電が起こり、電化が進む現在では何もできなくなる事態に見舞われる人もいたようです。そこで重要なのが、火起こしテクニック。火があれば温[…続きを読む]

ノンキャリ警察官の格差は対キャリアより激しい

警察官には階級以外にも区分が存在します。それが「キャリア」と「ノンキャリア」と呼ばれるものです。とかくノンキャリアとキャリアの格差が注目されがちですが、じつはそれより激しいのがノンキャリ同士の[…続きを読む]



3千円弱で暗視撮影もできるスパイカメラの実力

ネット通販最大手のAmazonでは、格安でもスゴイ機能を備えたスパイグッズが手に入ります。例えば「超小型丸型スパイカメラ」は3千円弱で購入できるにもかかわらず、動体検知撮影や暗視撮影が可能な格[…続きを読む]

盗撮目的のワイヤレスカメラを暴く受像機とは?

撮影した映像を、離れた場所に飛ばせるワイヤレスカメラ。お店で防犯用の監視カメラとして設置されているのが一般的ですが、中には盗撮目的で一般家庭や公共施設に仕掛けられているケースもあります。そうい[…続きを読む]

国土地理院の災害マップで詳細な被害状況を把握

2018年9月6日早朝、北海道の南部・胆振東部地方で最大震度7の大地震が発生しました。その2日前には台風21号による関西・四国地方を中心とした大災害に、また7月には西日本が豪雨被害に見舞われま[…続きを読む]

駐車違反「移動します」の貼り紙は監視員の餌食

駐車監視員も人の子。機械のように任務を遂行してはいません。交通の支障となる駐車違反よりも、ステッカーを貼りやすいものが優先されがちです。それでは、あえて駐車違反ステッカーを貼られにくくするとど[…続きを読む]


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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

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チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]