ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

盗撮目的のワイヤレスカメラを暴く受像機とは?

撮影した映像を、離れた場所に飛ばせるワイヤレスカメラ。お店で防犯用の監視カメラとして設置されているのが一般的ですが、中には盗撮目的で一般家庭や公共施設に仕掛けられているケースもあります。そういったワイヤレスカメラの電波をキャッチできる「受像機」について詳しく見ていきましょう。


スポンサーリンク
盗撮目的のワイヤレスカメラを暴く受像機とは?

ワイヤレスカメラの電波を捕らえる

受像機とは、ワイヤレスカメラで使用される周波数帯(1.2/2.4GHz帯など)をスキャンして映像を表示できる専用受信機です。サンメカトロニクス製品「WCH」シリーズが有名で、現在は広帯域に対応させた復刻版「WCH-150X」が発売中となっています。

ただ、マニアの多くはSDカードへの録画機能を備えていた「WCH-300X」の復活を熱望。ワイヤレスカメラの電波を捕らえると自動で録画できるのは非常に便利で、容易に証拠映像を残せる使い勝手は特筆モノでした。

最大32GバイトのSDHCカードに対応し、最大90時間分の録画が可能。録画ファイルはAVI形式(解像度は640×480ドット)で、SDカード経由でPCにも保存できます。もし入手できる機会があれば、逃したくない受像機です。

ワイレスカメラの電波の飛ぶ距離

受像機のWCHシリーズの基本操作は、非常に簡単です。ここではWCH-300Xをベースに解説しましょう。スキャン/映像入力切り替えスイッチを「Scan」にして、電源ボタンをONにすれば即スキャンを開始します。

設定画面では特定の周波数をスキップする「マスクスキャン」も可能です。これは、既に判明した監視カメラなどの周波数をスキップして、未知のワイヤレスカメラの電波を探したいという場合に役立ちます。

街中で実際にスキャンすると、いくつかワイヤレスカメラの監視映像をキャッチしました。雑居ビルの防犯カメラ、アダルトグッズの店内カメラ、無料案内所の監視カメラ、風俗店の入り口の監視カメラなどです。

一般的なワイレスカメラの電波の飛ぶ距離は、最大100m程度なので、撮影されている映像の角度などを元に周囲をチェックしていくと、カメラを見つけ出すことができます。調査した時は監視カメラの映像ばかりでしたが、タイミングが合えば盗撮犯が撮影しているワイヤレスカメラの映像を暴くことがあるかもしれません。

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事