ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

国土地理院の災害マップで詳細な被害状況を把握

2018年9月6日早朝、北海道の南部・胆振東部地方で最大震度7の大地震が発生しました。その2日前には台風21号による関西・四国地方を中心とした大災害に、また7月には西日本が豪雨被害に見舞われました。このように連続する自然災害を受け、国土地理院は被害状況が分かる災害マップを公開しています。


スポンサーリンク
国土地理院の災害マップで詳細な被害状況を把握

国土地理院が地震のデータを速報

国土の位置・姿・形を正確に知るため「国土を測る」使命を持つのが国土地理院。経済活動など、国民生活の基礎となる重要な活動です。国土地理院独自の調査によると、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震で、震源近くの国土地理院の観測地点では5cmほど地殻変動が起きたといいます。

国土地理院では、全国に観測地点を置き、そこで得たデータや観測結果をWebサイトで公表しています。北海道地震は6日午前3時頃に発生。9時頃までのデータで速報結果を発表し、15時頃までに得た結果を改訂値として発表します。

また、JAXAの陸域観測技術衛星2号「だいち2号」が撮影した該当地域の空撮写真も公開しています。

国土地理院が写真や立体マップ公表

北海道地震の1か月前、2018年7月に発生した西日本の豪雨被害では、国土地理院は被災地の浸水範囲や水深を地図化した「浸水推定段彩図」を作成しました。被害の全体像が分かるように、一般に公開しています。

作成したのは、被害が大きかった岡山県倉敷市真備町周辺などで、作成には投稿されたTwitter画像などが利用されました。浸水面の水深を算出し、深さごとに色別に分けて表現しています。これらの情報をWebサイトで公開しているのは、今後の災害対応に活かす考えからです。

豪雨被害で崩壊した地域の写真や立体マップなども公表しているので、アクセスしてみましょう。被災前後で該当地域を比較し、被害状況をひと目で分かるようになっています。

■「災害」おすすめ記事
自衛隊の災害派遣の多くの占めるのは陸上自衛隊
89式装甲戦闘車が御嶽山に災害派遣された理由
ホバリングする陸自のUH-60JAが賞賛された理由

■「防災アプリ」おすすめ記事
災害情報の通知アプリなら「Yahoo!防災速報」
防災アプリは国土地理院のお墨付きを使うべし

■「防災グッズ」おすすめ記事
防災ラジオを受信感度と動作時間で比較してみた
防災ラジオのおすすめは手回し充電のRF-TJ10
手ぬぐいは使い方次第で防災グッズに早変わり

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事