ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

知っ得ネタ

→[知っ得ネタ]ランキングはこちら

100均で売っているそっくり文房具を集めてみた

イケてるビジネスマンが持っているあの高級ノートや女子高生に人気の蛍光ペン。実はそっくりなアイテムが100均ですべて手に入るのです。そこで、高級文具に引けを取らないそっくり文房具を、100均の大[…続きを読む]

日立マクセルがカセットテープを作り続ける理由

2016年、カセットテープを販売する日本で唯一の大手メーカー・日立マクセルが、同社の代名詞的カセット「UD」のデザイン復刻版を発売。大きな話題となりました。カセットの販売減少とともにメーカー各[…続きを読む]

ホチキスで中綴じができる多機能定規が390円

便利な文房具がどんどん登場しています。多機能ボールペンや多機能定規など、遊び心をくすぐる製品に注目しましょう。なかでも、ホチキスで中綴じ冊子が作れる多機能定規は390円。便利で多機能な文房具は[…続きを読む]

外見からは完全に見えないワイヤレスイヤホン

耳の穴の奥に極小イヤーピース(磁石)を入れて使うワイヤレスイヤホンセットが、Amazonで1,800円程度で購入可能です。このセットは、外見からは完全に見えないワイヤレスイヤホン。中国では同種[…続きを読む]

ビジネスホンに対応した通話録音装置で証拠録り

クレームの電話は後日「いった・いわない」の水掛け論になりがち。自分がクレームを受けるときには、相手がいった脅迫や強要に該当するNGワードは逃さず録音したいところです。そこで、ビジネスホンに対応[…続きを読む]

カセットテープの内部構造とメンテナンスの方法

カセットテープが見直されている今、押し入れに眠るカセットテープを取り出して、ラジカセで再生してみようという人も多いはず。そこで、ラジカセの電源を入て再びカセットテープを動かす前にチェックしてお[…続きを読む]



カセットテープは本当に流行しているのか?

2015年、東京中目黒に音楽マニアから「カセット天国」と言われるミュージックカセット専門店「waltz」が開店しました。そこで、海外からも注目される同店代表の角田太郎氏に、カセットテープブーム[…続きを読む]

キャンパスノートの大人版は罫線のドットが便利

常に進化している日本の文房具の世界。ノートも例外ではありません。ただ罫線が引かれているだけでなく、タテ線が引きやすかったり完全に水平開きできたりと、作業が捗る工夫が盛り込まれています。デスクワ[…続きを読む]

進化する接着剤でケーブル破損の補修がカンタン

接着剤の進化には驚くばかりです。のりは修正テープのようにムラなくキレよく使えるようになっていますし、さまざまな用途に使えるテープも登場。極めつけは、付属のUVライトを照射して固める液体プラスチ[…続きを読む]

寝具モニターは1晩2万円超の究極の楽なバイト

楽なバイトといえば、ただ寝ているだけで仕事になるのが寝具モニター。経験不問で服装は自由、求められる能力はどこでも眠れることです。それだけで日当が2万円を超えるというのですから、究極の楽なバイト[…続きを読む]


オススメ記事

逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]