ラジオ

ソニーの「ICF-SW7600GR」はいわずと知れた、高性能BCLラジオの定番として名高い機種。発売から15年も経っていますが、その安定性は揺るぎないものがあります。そこで、近年の高級中華ラジ[…続きを読む]

高級BCLラジオといえば、ソニーのICF-SW7600GR。それを目標に性能を向上させてきたのが中国メーカーによるBCLラジオです。そしていま、DSPを搭載した中華ラジオは“7600超え”を狙[…続きを読む]

AMラジオ放送の遠距離受信を楽しむコミュニティが、アメリカの「Yahoo!Groups」にはあります。熱心なメンバーたちは、小型ラジオに手作りアンテナを装着。日本やアジアのAMラジオ放送をキャ[…続きを読む]

携帯ラジオの中でも、5,000円前後で入手しやすい中華ラジオ4機種を受信性能で比較。携帯ラジオで買うべき1台を選びました。受信性能はAMラジオ放送、短波放送、FMラジオ放送で比較。携帯ラジオで[…続きを読む]

中華ラジオの小型機を代表する機種が、TECSUNの「PL-380」です。2010年頃にTECSUNから登場した小型ラジオで、現在も製造が続いています。世界中で販売され、最も出荷台数が多いTEC[…続きを読む]

「PL-310ET」の型番から察する通り、TECSUN「PL-310」がマイナーチェンジした小型ラジオ。基本性能を受け継ぎ、2013年にPL-310ETは登場しました。PL-310ETの最大の[…続きを読む]

小型ラジオながらエアーバンドも聞けるのが、ELPAブランド最上位機種の中華ラジオ。AM/FMラジオ放送だけではなく、長波帯、短波帯もカバーする広い受信周波数が魅力です。さっそく、ELPAブラン[…続きを読む]

ELPAブランドの朝日電器は、配線器具、AVアクセサリー、照明器具、防犯用品などを製造する大阪の電気機器メーカー。ラインアップには小型ラジオも加わっています。そこで、4,000円台で購入できる[…続きを読む]

すでに東京・名古屋・大阪のAMラジオ局がFM補完放送を開始しています。ただし、FM補完放送の周波数は90~95MHz帯。従来までの携帯ラジオでは受信できない機種もあります。そこで注目は高性能な[…続きを読む]

2016年春に大阪のFM補完放送がスタートしたことで、これで東京・名古屋・大阪の広域放送局が揃い踏み。AMラジオ局がFMラジオ局に攻勢をかけています。そんななか、着々と勢力を拡大しているのが「[…続きを読む]
オススメ記事

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]