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Amazonからステマレビューがなくならない理由

Amazonなどのネット通販で商品を購入する際に、参考になるのがユーザーのレビューやショップの評価です。実際にレビューの評価が高い商品は常にランキングの上位になっており、販売業者は購入者にいかに良いレビューを書いてもらうかが、ネット通販を運営していくために重要な要素となっています。


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Amazonからステマレビューがなくならない理由

Amazonレビュー現行ルールの問題点

そのため、ECサイトでは自社の商品を自ら購入し、高い評価をつけてベタ褒めする「自作自演」のレビューが少なくありません。

楽天市場では、2015年に販売業者が数万件に上る自作自演の口コミを書き込んでいたことが発覚し、訴訟に発展。これを機に、楽天は自作自演の口コミやステマレビューなどの不正行為について厳しい罰則を設け、取り締まるようになりました。

対してAmazonでは、いまだにステマと思われるレビューが数多く放置されています。これは、Amazonレビューに関する現行ルールにいくつかの問題点があるためです。

1つは、Amazonでは2016年11月22日までサンプルを提供した上でのカスタマーレビューを認めていたこと。現在はガイドラインが改訂され、レビューを投稿させる目的で商品を無償提供することは禁止されています。しかし、一部業者の間でこうした“習慣”が今なお残っており、ステマレビューの依頼が後を絶ちません。

Amazonにステマレビューが蔓延

Amazonにステマレビューが蔓延するもう1つの理由は、Amazonが2010年に開始した「Amazon Vine先取りプログラム」です。これは、Amazonが認定した“良質な”レビュワー(VINEメンバー)に商品を提供して公式にレビューしてもらうプログラムです。

そもそもはステマレビューを抑制し、ユーザーに対して有益な情報提供を図ることを目的にスタートしました。しかし、実際は良質なレビューばかりではなく、一部のレビュワーと業者に癒着が存在します。

その流れは「企業からステマ依頼をされたユーザーが高評価レビューを投稿」→「レビュワーとしてのランクが上がる」→「Vineメンバーに招待される」→「企業から商品レビューの依頼が増加する」→「レビュワーランクがさらに上がる」というものです。

このように、ユーザーはレビューを投稿すればするほどレビュワーとしての評価が上がり、業者からの依頼が増加します。これを目的に、意図的に高評価をつけるユーザーも少なくないわけです。

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