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YouTube違法動画が監視をすり抜ける方法とは?

YouTubeにアップした動画は再生回数に応じて広告収入を得られます。そして、YouTubeで安定した再生回数を稼ぐには、過去のテレビ番組が狙い目といわれているのです。とはいえ、YouTubeには100億円以上かけて構築した、著作権を守るための監視システムが存在するはず。YouTube違法動画は監視システムをどうすり抜けているのでしょう。


YouTube違法動画の監視システムをすり抜けワザ

YouTube違法動画の悪しき連鎖とは

著作権監視システムをすり抜けた違法動画がYouTube上に存在している理由は、昔の番組の場合、著作権監視システムに登録データが存在しないことが最大の理由。かつ権利者からの申し立てが最新の番組に比べてはるかに少ないことも理由に挙げられます。

違法動画のなかには、違法アップロードされている名作シーンや過去のバラエティ番組をダウンロードして、その動画を自分のアカウントで再びアップしている知能犯もいる模様。違法アップロードされた動画を違法ダウンロードし、それを自分のものとしてアップするという悪しき連鎖が行われているのです。

実際、YouTube上には過去のバラエティ番組や旧作ドラマの名シーンなどが多数存在しています。現在の地上波では絶対に放送できないであろう過激な「お色気番組」は特に人気です。

YouTubeで違法動画が野放しにされる

中でも人気は1990年代の土曜深夜に、テレビ東京で放送された過激なお色気バラエティ番組。野坂なつみの裸エプロン「夜食ばんざい」や、高速ベロを生んだイジリー岡田の「ギルガメ治療院」など名物コーナーが盛りだくさんでした。

映像の解像度をあえて下げることで、著作権監視システムをすり抜けるテクニックも存在します。著作権監視システムのデータベースに登録されている作品であっても、解像度が低い場合は照合できません。

そのため、違法動画が野放しにされているケースがあるのです。ちなみに低画質の動画は、PCならYouTubeの視聴ウインドウを小さくするか、スマホで見ると画質が粗くてもそこまで気にならないという視聴する側のテクニックも存在します。

人気映画や最新ドラマなどを低画質化。それをワイプ加工するという2つのテクニックを組み合わせて、違法動画をYouTubeにアップロードしているケースも多いようです。

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