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すぐ「VTuber」始められる動画編集ソフトの中身

「YouTuber(ユーチューバー)」になりたければ、自分が出演して動画を作る方法が最も簡単ですが、立場のある会社員であれば同僚や友人などに顔バレするのは避けたいところです。最近はキャラクターにしゃべらせる「VTuber(ブイチューバー)という手法もありますが、実際に動画を作るとなると、非常に手間がかかります。そこで手軽にVTuberを始められるソフトを紹介しましょう。


すぐ「VTuber」始められる動画編集ソフトの中身

VTuberデビューできる動画編集ソフト

AHSの「Recotte Studio」(レコッテスタジオ)は、あらかじめ用意されたキャラクターに自由に動きを付けられる動画編集ソフト。通常版は14,080円、ダウンロード版は10,780円です。

さらに「CeVIO AI」という音声合成ソフトを組み合わせることで、VTuberに欠かせないテキストの読み上げ機能を追加できます。こちらは通常版が10,120円、ダウンロード版が8,778円です(CeVIO AIトークエディタが含まれる各種スターターパックは16,600円~)。

API連携機能を使えば「Recotte Studio」で入力したセリフが「CeVIO AI」で即音声化されるので、いちいちソフト間を行き来する必要がありません。この2つのソフトを使えば、顔出しもしゃべりも不要で、思い立ったその日からVTuberデビューできるわけです。

「Recotte Studio」には、複数のキャラが収録されていますが、オリジナルキャラクター「弦巻マキ」であれば、3Dモデルと2Dキャラの商用利用に対応。もちろん、自前のMMDやVRアバターなど収録キャラ以外のデータも使用できます。

ソフトでMP4出力してVtuber動画完成

実際に2つのソフトを使って動画を作成してみましょう。基本的な使い方は一般的な動画編集ソフトと変わらないので、動画編集をしたことのある人ならば迷わず操作できるはずです。

作業は大まかに、映像音声の編集、テロップの挿入、キャラの設定、音声の合成、動画の出力…という流れ。動画ファイルの編集は、プレビューを確認しながら、タイムラインで動画をカットしたり、つないだりしていきます。

続いて、場面に合わせたテロップを入れて説明を加えれば、動画の内容をより分かりやすく視覚的にアピールすることが可能です。

さらに任意のキャラクターを登場させて、場面に合わせてセリフを表示させたり、動きを設定。動作はあらかじめ用意されたプリセットから選ぶだけなので、複雑な操作は不要です。

「CeVIO AI」を使って入力したセリフをしゃべらせることもでき、API連携すれば「Recotte Studio」内で音声合成できます。あとはMP4などで出力すればVtuber動画の完成です。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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