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公安警察をデモなどの集会で見分ける目印とは?

警察組織で謎が多い部署といえば、警察ドラマでもおなじみの「公安警察」でしょう。泥棒や殺人事件などの捜査を行うのが刑事警察とすると、公安警察は国家の社会秩序を乱す恐れがある組織や団体を監視・調査するのが役目。そんな公安警察をデモなどの集会で見分けるポイントを紹介しましょう。


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公安警察をデモなどの集会で見分ける目印とは?

公安警察は刑事と捜査手法が異なる

公安警察の使命は世の中の秩序の維持。事件が発生する前に抑止するのが目的なので、事件が発生してから捜査を開始する刑事とは捜査手法が異なります。

例えば、政治団体によるデモなどの集会や監視対象の建物周辺には私服の公安警察が必ず張っています。さらに、調査対象とされている人物には数人の公安警察官が張り付いて徹底的にマークしているのです。

「面割り」といって公安警察はターゲットの顔をほぼ覚えており、後ろ姿からでも認識できるほど。そして、そんな公安警察の目印となるのが、耳や首にかけている「Pチャンイヤホン」です。

公安警察は私服姿にイヤホンを装着

Pチャンイヤホンは公安警察だけでなく、警察無線用受令機で使用されているイヤホン。集会などの片隅でスーツやシャツの私服姿にPチャンイヤホンを耳に装着していれば、公安警察の可能性大。警察関係者であることは間違いないでしょう。

Pチャンイヤホンは、アシダ音響の「PR-17」です。Pチャンとは「ポリス・チャンネル」の略。警察無線のみならず、数多くのプロの現場で使用されている受信用イヤホンの代名詞ともいえる存在です。

Pチャンイヤホンの特徴は長時間、耳に入れていても痛くならない耳栓。シリコンゴム製で柔軟性があり、激しく動いても抜けることがありません。耳の穴に入れる耳栓部分は交換部品が用意されていて、汚れたら交換可能。ベーシックモデルの実勢価格は1,600円です。

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